◇JIMNY JB23 どこでもベッド 【八方尾根第5駐車場で車中泊】ご来光リフト(黒菱第3ペアリフト)朝だけの絶景に出会いに行く!

8月末に白馬に行って来ました。 目的は、ご来光リフト(黒菱第3ペアリフトの早朝営業)を利用しご来光と白馬三山なので、朝だけの絶景を見るためです。 また、ロードバイクでライドも少します。 例年はこの時期は2回ほど山に登ってますが、今年は暑くて登るのを慎重になっているので、涼しいうちに絶景を見ようと考えました。 また、秋の登山シーズンに向けてロードバイクがトレーニングなかと考えたからです。 暑くても平地でのロードバイク乗るなら、体調と相談しながら直ぐに止めるなどの対応ができます。 今年は以上に暑く、山での行動不能になるニュースをよく聞くので、ジジも高齢なのでリスク管理が重要だと考えています。 秋になったら山に行きます。 今回の動画は、ご来光リフト(4:30の営業開始)に乗るための前泊したジムニーJb23「どこでもベッド」の車中泊の様子です。 八方尾根第5駐車場の車中でジジが、うだうだ話すをする動画です。

良かったら見て下さい!

◇真夏のスキー場を見に行く!【五竜・47・八方・岩岳】八方尾根の新ゴンドラはどうなっている?岩岳のスキーセンターは?五竜・47の動きは?

いつまでも暑い日が続いています。 暑いので山の日の出を見に「黒菱ご来光リフト」を利用して、八方池まで行ってきました。 そして、白馬地域の新たなゴンドラなどの設備投資の動きを探りに真夏のスキー場に行ってきました。 昨シーズンに岩岳に新ゴンドラが出来、一度計画が途切れたかに思えた、八方尾根の昨年11月に新ゴンドラ、スキーセンター、駐車場の設備投資のプレスリリースを行いました。 白馬地域は色々と楽しみな動きがあり、そろそろ、25~26スキーシーズンのシーズン券も各スキー場が販売し始めたこの時期にスキー場を見に行きました。 まあ、一番気になる八方尾根の新ゴンドラの動きがどうなっているか見たかったことが大きな理由です。 若い頃はスキーとなれば八方尾根スキー場の一択でしたので、特に気になります。 今は、スキーセンター機能が充実している五竜を中心に滑っています。 そうです、八方尾根はスキーセンター機能が弱いというより、五竜に比べて無いと言っても過言ではないと思っています。 最大の弱点が解消される八方尾根が気になります。 今回は、五竜、47、八方尾根、岩岳とサマーシーズンの状況や新たな設備投資があるか見てきました。

良かったら見て下さい!

◇【北海道 車中泊「旅」the finale】JIMNY Jb23「どこでもベッド」ツアー7日目の最終日は洞爺湖から函館へ(イカ刺し、ホタテ刺しは最高だった!)

いよいよ、北海道ツアー7日目の最終日となりました。 アッという間の6泊7日でした。 サイロ展望台から眺めた早朝の洞爺湖は素晴らしい景色でした。 そして、噴火湾を左に見ながら、洞爺湖から豊浦町、長万部町、八雲町、森町を走行し大沼を車窓から見て函館に着いたのは11:20頃 お昼は、函館朝市でイカ刺し丼を食べようと思っていました。 早々に、朝市の「どんぶり横丁」に行きましたが、お店が沢山あり迷ってしまいました。 店先から覗いて、家族的でイカ刺し定食が一番安いお店にしました。 色々探しましたが、イカ刺し丼が見つからなかったのでイカ刺し定食を食べました。 「茶夢」というお店に入りましたが、定食の小鉢が凄くてビックリ。 ホタテ刺しの単品もお願いし、北海道のファイナルに相応しい大満足の昼食になりました。 そして、ベイエリア、五稜郭を見学し途中に見つけけた銭湯に入りました。 フェリーにはシャワーしななかったため、湯船に入りたくて見つけた見つけ銭湯に入りました。 銭湯でゆっくりして慌てて青函フェリー乗り場へ向かいましたは、担当者からここの乗り場は違うと告げられ、大慌て! 50年前に乗った青函連絡船の青函が頭にこびりついていたのでした。 予約したには「津軽海峡フェリー」なのでした。 皆さんも、ご注意を(間違うのは私だけかも・・・) 時間はギリギリ、急いで津軽海峡フェリー乗り場に向いました。 あまり離れていませんが、信号待ちが永遠に感じました。 津軽海峡フェリー乗り場に到着したころは乗船時間が始まる直前でした。 あやうく、大失敗になるところでした。 最低でも出航の1時間前程度には到着したいものです。(反省) 北海道の車中泊「旅」は本当に楽しいものでした。 何度も行く人の気持ちがわかりました。 また行きます北海道

良かったら見て下さい!

◇【北海道 車中泊「旅」#10】JIMNY Jb23 「どこでもベッド」ゴミはどうする?(ペットボトル、缶、ビンの回収は探せばあった)

いよいよ北海道ツアーの最終日になりました。(北海道は6泊7日) 最終日は洞爺湖から函館まで走行します。 一週間も車中泊していたらゴミの問題に困りました。 車中泊は殆んど道の駅を利用しまいた。 旅の前半の道の駅には、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスは見当たらなく、もちろん燃えるごみの回収ボックスもありませんでした。 しかし、中盤から後半に利用した道の駅にはペットボトル、缶、ビンは回収(中を濯いだもの)していて、何とかなりました。 また、セコマもペット、缶、ビンは入れても大丈夫でした。 燃えるゴミは最後の日まで回収ボックスは道の駅にはありませんでした。 (有料で引き取る道の駅はあるみたいです) 燃えるごみは持ちけろうと思っていたところ、最終日の朝食を買いに立ち寄ったセコマの店頭に、何と燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスが設置されてりました。 セコマのスタッフに確認したら、燃えるごみは入れても良いとのことだったので、入れさせていただきました。 改めてセコマのありがたさを感じた次第です。 ただ、セコマの店頭に回収ボックがあったのは、私が見た限りですがここだけでした。お店、お店の判断かもしれません。 北海道の車中泊「旅」では本当にセコマにお世話になりました。 どこにでもあり、食事にも大変助かり、困った時はセコマが頼りになりました。 1週間でも困るので1カ月もいたらすごい量のゴミになると思います。 なるべく、ゴミは出さないようにと思い、回収ボックスを利用するときはマナーを守ろうと思いました。

良かったら見て下さい!

◇【北海道 車中泊「旅」#9】JIMNY JB23「どこでもベッド」メロンにホッキ貝、美味いものを求めて富良野から夕張、苫小牧、そして支笏湖、洞爺湖を廻った!

北海道ツアーも6日目になりました。 車中泊「旅」のペースもわかった頃ですが、北海道の滞在も今日と明日の2日間になりました。 北海道の一週間はアッという間ですね。 今回は、6泊7日で積丹からサロマ湖、知床、摩周、屈斜路、阿寒、富良野、夕張、苫小牧、洞爺湖、函館と道央から道南を足早に廻りました。 次回は、ゆったり色々な場所を廻りたいと思いました。 今日は、富良野から夕張、苫小牧を美味いものを求めて廻り、支笏湖、洞爺湖まで行きました。 夕張のメロン、苫小牧の「マルトマ食堂」のホッキカレー、ホッキの刺身は絶品でした。 そして、初めての支笏湖、50年振りの洞爺湖です。 一日で360キロ走行しました。 走行動画が中心となります。

良かったら見て下さい!

◇【北海道 車中泊「旅」#8】JIMNY JB23 「どこでもベッド」 北海道ツアーの夜の過ごし方(白銀荘の駐車場で車中泊)

北海道ツアー5日目の夜は十勝岳の登山口にある白銀荘の駐車場で車中泊しました。 1泊500円で野営場のトイレ、水場が利用できます。 ゴミは持ち帰りです。 何より良いのは、白銀層の温泉、サウナです。 温泉、サウナにゆっくり入り、休憩所で休んで寝るときだけ車に行っても良いと思います。 休憩所は夜の8時まで利用でき、洗い場、電子レンジ、給湯機、自販機もあります。 要確認ですが、コンビニ食材を持ち込んで休憩所で食べ、飲んで、車で寝るだけも可能と思います。 また、白銀荘は2段ベッドのドミトリーで素泊まりもできますので、長期の車中泊「旅」の一休みも良いと思います。 この日は、美瑛の「四季彩の丘」で買った,アスパラの素揚げなどで、ジムニーの車内でディナーにしました。 狭いジムニーですが、思い出深い北海道の夜を過ごしました。 北海道での車中泊の様子をご紹介します。

良かったら見て下さい!

◇【北海道 車中泊「旅」#7】JIMNY JB23「どこでもベッド」白銀荘は長期の車中泊「旅」のオアシスだった!(士幌→鹿追→南富良野→富良野→美瑛→白銀荘)

北海道ツアー5日目で、アッという間に後半になりました。 今日は、道の駅「しほろ温泉」から富良野、美瑛に向いました。 まず、道の駅「しかおい」に寄り、それから狩勝峠(かりかちとうげ)経由で、道の駅「南ふらの」に行きました。 道の駅「南ふらの」には、無料のRVパーク(車中泊用の駐車区画)が設置されていました。 いわゆる、車中泊の車はここに停めてねということであり、水場、電源等はありません。もちろんゴミは持ち帰りです。 さすが車中泊「旅」の多い北海道だと思いました。 敷地に余裕のある道の駅の今後のスタイルになりそうだと思いました。 そして富良野へ。富良野駅近くの「支那虎」の焦塩ラーメンは美味かった。 ファーム富田でラベンダーのソフトクリームを食べ、青い池へ。 青い池はすごい人、人で大型バスが多数、この池がなぜ?と思いました。 そして、四季彩の丘に行き、スカイラインのケンとメリーの木へ。 美瑛のセコマで夕食の買い出しをして今夜の宿泊場所の「白銀荘」へ。 白銀荘では温泉に入り、駐車場で車中泊が出来ます。(有料500円) 野営場のトイレ、水場が利用できます。 何より、白銀荘の館内には持ち込みOKの休憩室(利用は20時まで)があり、休憩室前には電子レンジ、洗い場がありました。(バーナー等は使用不可と思われる) ゆっくり温泉に入り、休憩室で買い出しした夕食を食べてから、車中泊もできると思いました。 また、二段ベットの素泊まりの宿泊施設もあり、炊事場、食堂、コインランドリー、乾燥機まあります。(料金等の詳細はHPでご確認下さい。) 白銀荘は、長期の車中泊「旅」のオアシスのようでした。

良かったら見て下さい!