◇JIMNY JB23 どこでもベッド 【八方尾根第5駐車場で車中泊】ご来光リフト(黒菱第3ペアリフト)朝だけの絶景に出会いに行く!

8月末に白馬に行って来ました。 目的は、ご来光リフト(黒菱第3ペアリフトの早朝営業)を利用しご来光と白馬三山なので、朝だけの絶景を見るためです。 また、ロードバイクでライドも少します。 例年はこの時期は2回ほど山に登ってますが、今年は暑くて登るのを慎重になっているので、涼しいうちに絶景を見ようと考えました。 また、秋の登山シーズンに向けてロードバイクがトレーニングなかと考えたからです。 暑くても平地でのロードバイク乗るなら、体調と相談しながら直ぐに止めるなどの対応ができます。 今年は以上に暑く、山での行動不能になるニュースをよく聞くので、ジジも高齢なのでリスク管理が重要だと考えています。 秋になったら山に行きます。 今回の動画は、ご来光リフト(4:30の営業開始)に乗るための前泊したジムニーJb23「どこでもベッド」の車中泊の様子です。 八方尾根第5駐車場の車中でジジが、うだうだ話すをする動画です。

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◇【北海道 車中泊「旅」the finale】JIMNY Jb23「どこでもベッド」ツアー7日目の最終日は洞爺湖から函館へ(イカ刺し、ホタテ刺しは最高だった!)

いよいよ、北海道ツアー7日目の最終日となりました。 アッという間の6泊7日でした。 サイロ展望台から眺めた早朝の洞爺湖は素晴らしい景色でした。 そして、噴火湾を左に見ながら、洞爺湖から豊浦町、長万部町、八雲町、森町を走行し大沼を車窓から見て函館に着いたのは11:20頃 お昼は、函館朝市でイカ刺し丼を食べようと思っていました。 早々に、朝市の「どんぶり横丁」に行きましたが、お店が沢山あり迷ってしまいました。 店先から覗いて、家族的でイカ刺し定食が一番安いお店にしました。 色々探しましたが、イカ刺し丼が見つからなかったのでイカ刺し定食を食べました。 「茶夢」というお店に入りましたが、定食の小鉢が凄くてビックリ。 ホタテ刺しの単品もお願いし、北海道のファイナルに相応しい大満足の昼食になりました。 そして、ベイエリア、五稜郭を見学し途中に見つけけた銭湯に入りました。 フェリーにはシャワーしななかったため、湯船に入りたくて見つけた見つけ銭湯に入りました。 銭湯でゆっくりして慌てて青函フェリー乗り場へ向かいましたは、担当者からここの乗り場は違うと告げられ、大慌て! 50年前に乗った青函連絡船の青函が頭にこびりついていたのでした。 予約したには「津軽海峡フェリー」なのでした。 皆さんも、ご注意を(間違うのは私だけかも・・・) 時間はギリギリ、急いで津軽海峡フェリー乗り場に向いました。 あまり離れていませんが、信号待ちが永遠に感じました。 津軽海峡フェリー乗り場に到着したころは乗船時間が始まる直前でした。 あやうく、大失敗になるところでした。 最低でも出航の1時間前程度には到着したいものです。(反省) 北海道の車中泊「旅」は本当に楽しいものでした。 何度も行く人の気持ちがわかりました。 また行きます北海道

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◇【北海道 車中泊「旅」#10】JIMNY Jb23 「どこでもベッド」ゴミはどうする?(ペットボトル、缶、ビンの回収は探せばあった)

いよいよ北海道ツアーの最終日になりました。(北海道は6泊7日) 最終日は洞爺湖から函館まで走行します。 一週間も車中泊していたらゴミの問題に困りました。 車中泊は殆んど道の駅を利用しまいた。 旅の前半の道の駅には、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスは見当たらなく、もちろん燃えるごみの回収ボックスもありませんでした。 しかし、中盤から後半に利用した道の駅にはペットボトル、缶、ビンは回収(中を濯いだもの)していて、何とかなりました。 また、セコマもペット、缶、ビンは入れても大丈夫でした。 燃えるゴミは最後の日まで回収ボックスは道の駅にはありませんでした。 (有料で引き取る道の駅はあるみたいです) 燃えるごみは持ちけろうと思っていたところ、最終日の朝食を買いに立ち寄ったセコマの店頭に、何と燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスが設置されてりました。 セコマのスタッフに確認したら、燃えるごみは入れても良いとのことだったので、入れさせていただきました。 改めてセコマのありがたさを感じた次第です。 ただ、セコマの店頭に回収ボックがあったのは、私が見た限りですがここだけでした。お店、お店の判断かもしれません。 北海道の車中泊「旅」では本当にセコマにお世話になりました。 どこにでもあり、食事にも大変助かり、困った時はセコマが頼りになりました。 1週間でも困るので1カ月もいたらすごい量のゴミになると思います。 なるべく、ゴミは出さないようにと思い、回収ボックスを利用するときはマナーを守ろうと思いました。

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◇【北海道 車中泊「旅」#9】JIMNY JB23「どこでもベッド」メロンにホッキ貝、美味いものを求めて富良野から夕張、苫小牧、そして支笏湖、洞爺湖を廻った!

北海道ツアーも6日目になりました。 車中泊「旅」のペースもわかった頃ですが、北海道の滞在も今日と明日の2日間になりました。 北海道の一週間はアッという間ですね。 今回は、6泊7日で積丹からサロマ湖、知床、摩周、屈斜路、阿寒、富良野、夕張、苫小牧、洞爺湖、函館と道央から道南を足早に廻りました。 次回は、ゆったり色々な場所を廻りたいと思いました。 今日は、富良野から夕張、苫小牧を美味いものを求めて廻り、支笏湖、洞爺湖まで行きました。 夕張のメロン、苫小牧の「マルトマ食堂」のホッキカレー、ホッキの刺身は絶品でした。 そして、初めての支笏湖、50年振りの洞爺湖です。 一日で360キロ走行しました。 走行動画が中心となります。

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◇【北海道 車中泊「旅」#8】JIMNY JB23 「どこでもベッド」 北海道ツアーの夜の過ごし方(白銀荘の駐車場で車中泊)

北海道ツアー5日目の夜は十勝岳の登山口にある白銀荘の駐車場で車中泊しました。 1泊500円で野営場のトイレ、水場が利用できます。 ゴミは持ち帰りです。 何より良いのは、白銀層の温泉、サウナです。 温泉、サウナにゆっくり入り、休憩所で休んで寝るときだけ車に行っても良いと思います。 休憩所は夜の8時まで利用でき、洗い場、電子レンジ、給湯機、自販機もあります。 要確認ですが、コンビニ食材を持ち込んで休憩所で食べ、飲んで、車で寝るだけも可能と思います。 また、白銀荘は2段ベッドのドミトリーで素泊まりもできますので、長期の車中泊「旅」の一休みも良いと思います。 この日は、美瑛の「四季彩の丘」で買った,アスパラの素揚げなどで、ジムニーの車内でディナーにしました。 狭いジムニーですが、思い出深い北海道の夜を過ごしました。 北海道での車中泊の様子をご紹介します。

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◇【北海道 車中泊「旅」#7】JIMNY JB23「どこでもベッド」白銀荘は長期の車中泊「旅」のオアシスだった!(士幌→鹿追→南富良野→富良野→美瑛→白銀荘)

北海道ツアー5日目で、アッという間に後半になりました。 今日は、道の駅「しほろ温泉」から富良野、美瑛に向いました。 まず、道の駅「しかおい」に寄り、それから狩勝峠(かりかちとうげ)経由で、道の駅「南ふらの」に行きました。 道の駅「南ふらの」には、無料のRVパーク(車中泊用の駐車区画)が設置されていました。 いわゆる、車中泊の車はここに停めてねということであり、水場、電源等はありません。もちろんゴミは持ち帰りです。 さすが車中泊「旅」の多い北海道だと思いました。 敷地に余裕のある道の駅の今後のスタイルになりそうだと思いました。 そして富良野へ。富良野駅近くの「支那虎」の焦塩ラーメンは美味かった。 ファーム富田でラベンダーのソフトクリームを食べ、青い池へ。 青い池はすごい人、人で大型バスが多数、この池がなぜ?と思いました。 そして、四季彩の丘に行き、スカイラインのケンとメリーの木へ。 美瑛のセコマで夕食の買い出しをして今夜の宿泊場所の「白銀荘」へ。 白銀荘では温泉に入り、駐車場で車中泊が出来ます。(有料500円) 野営場のトイレ、水場が利用できます。 何より、白銀荘の館内には持ち込みOKの休憩室(利用は20時まで)があり、休憩室前には電子レンジ、洗い場がありました。(バーナー等は使用不可と思われる) ゆっくり温泉に入り、休憩室で買い出しした夕食を食べてから、車中泊もできると思いました。 また、二段ベットの素泊まりの宿泊施設もあり、炊事場、食堂、コインランドリー、乾燥機まあります。(料金等の詳細はHPでご確認下さい。) 白銀荘は、長期の車中泊「旅」のオアシスのようでした。

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◇【北海道 車中泊「旅」#6】JIMNY JB23「どこでもベッド」阿寒湖バスセンターで源泉かけ流しの温泉を堪能(こんな所に日帰り温泉)

6月に北海道を車で車中泊しながら「旅」をしてきました。 この日は、50年振りに摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖を廻りました。 屈斜路湖の砂湯では湖畔の砂場を掘り温泉を出るのを楽しみました。 また、コタンの湯にも入りました。 混浴でしたが残念なことにジジ一人でした。 そして、阿寒湖に向いました。 50年前はザックを担いで駅前で寝たりキャンプ場に泊まったりして北海道を廻りました。 阿寒湖に来た時に風呂に入りたくて、宿に泊まり」阿寒温泉に浸りました。 今回も共同浴場などに入ろうと考え知らべましたが、今は共同浴場はないとのことでした。 ホテル等の立ち寄り入浴は好きでなく、長閑な共同浴場好きなのでどうしような考えていましたが、セコマでどこかに共同浴場は無いかと聞いたら、共同浴場は今は無いが、隣の「阿寒湖バスセンター」で温泉に入れますよ、と教えてくれました。 これは良いことを聞いたと思いました。 「旅」はこういう面白いことがあるから楽しいのです。 バスセンターの温泉とはどんなものだろう、ワクワクしました。 諦めかけていましたが、阿寒湖の昔懐かし感じの温泉を堪能することができました。 なんと、バスセンターでは宿泊もできるとのことでした。 そんな、阿寒湖バスセンターの温泉などをご紹介します。

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◇【北海道 車中泊「旅」#5】JIMNY Jb23 「どこでもベッド」50年振りの摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、そして初めての「コタンの湯」

北海道ツアー4日目は、50年振りに摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖などを廻りました。 摩周湖は霧もなく全体が良く見渡せました。 屈斜路湖では初めての和琴半島に行ってから、思い出の砂湯に行きました。 思わず砂場を掘り今でも温泉が出るか確かめました。 20センチで触れないくらいの熱いお湯が出ました。 変わらぬ自然に50年前の若かった頃に湯舟を造り入った事や、湖水浴した記憶が蘇りました。 そして、屈斜路湖畔の「コタンの湯」に行きました。 案内看板も無くようやく見つけて湖水に手の届く場所にある温泉に入ることができ、非日常を感じました。 そして、本日の3つ目の湖の阿寒湖に向いました。 アイヌコタンを見学し、湖畔へ、マリモは見つかりませんでした。 阿寒湖では、セコマで教えてもらった、阿寒湖バスセンターで日帰り入浴することができました。 ホテルの日帰り入浴よりジジが好きな素朴な温泉で良い所を教えてもらい感謝感謝でした。 そして、本日の最終目的地にした、道の駅「しほろ温泉」に着き、今日もジムニー中でセコマで買ったビール等で夕食を食べました。 今日は、殆どが牧場や農場の中を走り、ザ北海道を満しました感じでした。

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◇【北海道 車中泊「旅」#4】JIMNY JB23 「どこでもベッド」初めての知床、ウトロと羅臼の天気は真逆だった(湧別→紋別→網走→斜里→ウトロ→羅臼→斜里→川湯温泉→道の駅「摩周温泉」)

北海道ツアー3日目は、先ずは、湧別から北上して紋別の海を見に行きました。 冬は行けないと思うので、冬になると流氷に覆われる海を見てきました。 そして、紋別から網走、斜里と道の駅に立ち寄りながら知床を目指しました。 車中泊の「旅」も3日目になると、自分のスタイルが固まりつつあり、そして道の駅が安心できることが実感しました。 食事は基本的にセコマがあると困りませんでした。 セコマはどこにでもあり、本当に助かりました。 この動画では道の駅のペット、缶、ごみの回収ボックスの設置状況などの車中泊で役立つ「ミニ情報」もお知らせしています。 初めての知床ではオシンコシンの滝、羅臼の海などを見てきました。 残念でしたが「国後島」は曇りで見えませんでした。 しかし、念願の「熊の湯温泉」には雨でしたが入ることができました。 知床から斜里に戻り、そして川湯温泉の公衆浴場「湯吉」でゆっくり温泉に浸かり、本日の車中泊地の道の駅「摩周温泉」に向かいました。 道の駅「摩周温泉」はトイレも清潔で広く、利便性も良かったです。 でも、夕方に到着し、翌日の早朝に出発したのでトイレのみの利用で道の駅そのものは見ることはできませんでした。 今回の北海道ツアーは欲張りな行程でそんな日程ばかりで、夕方に到着する道の駅は殆どこんな感じでした。 次回は、行程を見直しゆっくり廻ろうと思いました。 北海道ツアーの様子は順次編集中です。

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◇JIMNY JB23「どこでもベッド」車中泊「旅」【北海道#3】北海道の現地から車内を紹介(狭いから色々と工夫しました)

JIMNY JB23 で色々と楽しんでいる、Asobu.zz(遊ぶジジ)です。 スキー、登山、旅行で前泊できるように車中泊仕様にDIYしていました、5月の連休明けから、北海道を車中泊で「旅」をしようと思い、北海道バージョンにデートアップしていました。 6月12日の出発のギリギリまで作業(最後はとりあえず間に合わせた感じ)をし、新潟から小樽まで新日本海フェリーで北海道に向いました。 今回の動画は、北海道ツアー2日目に、白滝というとこでジムニーの車内を撮影しました。 ジムニーの車内は狭く、道内は6泊7日の予定なのでそれなりに荷物があり、整理に苦労しましたが、後部の荷室を三段にしたことが大正解でした。 まだまだ、工夫したいことや、改善の余地がありますが、徐々に進めて行きます。

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