◇JIMNY JB23「どこでもベッド」快適化 【カーテン付けた】今回は第四弾で目隠しが早く、楽になりました!

ジムニーを車中泊仕様にDIYして、楽しんでいます。 5月の連休後から快適化を進めています。 いつのまにか、快適化の項目がどんどん増えてしまいました。 夢中になると止まらなくなるのが昔からのクセです。 今回の快適化は第四弾で、車中泊の目隠しのためにカーテンを設置しました。 これまでは、吸盤付きのシェードを利用していましたが、面倒だと思っていました。 寒い時期はシェードを併用しようと思いますが、休憩や昼寝等の時はササッと目隠しをしたいと考えていました。 今回、棚を設置したときに後部から前にかけて下地の板を設置したので、この下地の木にカーテンレールを固定することにしました。 車体に穴開け等の加工は好きではなく、また、簡単にレールを設置できないかと以前から考えていました。 ようやくカーテンを設置できました。 私の設置した方法をご紹介します。

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◇JIMNY JB23 「どこでもベッド」快適化 【下地板の増設&フック】第一弾で棚の設置、第二段でベッド改造、今回は第三段!

タイトルにもありますが、ジムニーの車中泊仕様の「どこでもベッド」の快適化を進めています。 第一弾では棚を設置しました。 第二段ではベッドのフラットボードを少し改造しました。 今回は第三弾で、棚を付けた時に利用した下地板の使い勝手が良かったので、左右両方に板を付けたいと思います。 そして荷物等を吊り下げるフックを取り付けます。 なるべく家にある材料でお金を掛けずにやろうと思います。 今後、1週間程度の車中泊の「旅」に出る予定です。 ジムニーは狭いので、色々工夫が必要です。 ジジのDIYでの快適化の内容です。

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◇JIMNY JB23 「どこでもベッド」快適化 【ベッドの改造】フラットボードとシフトノブ等との干渉を解消!

JIMNY Jb23 を車中泊仕様にDIYして、主にスキー、登山、旅の前泊で利用っしていました。 今回、長距離の「旅」に向けて快適化を図っています。 第1弾では、棚を設置しました。 今回、第2弾として、ベッドの改造をしました。 前方のフラットボードはシフトノブ付近は干渉したいように斜めにカットしてありますが、広い面積にしようとシフトノブとのギリギリでカットしました。 そのため、3速にシフトダウンした時に、ボードと干渉してしまいます。 また、ドリンクホルダーも使いににくく、前方のボードは走行中は後部に置いていました。 車中泊する時に後部から前部に設置するのですが、面倒だと思っていました。 走行中の前方に設置したままにしようと、カット部分の改造を考えていましたが、一度造ったものの改修は面倒で腰が重い状態でした。 今回、何日間も車中泊の「旅」をするので、そのための快適化の中でベッドを改造することにしました。 やっと重い腰を上げました。 これで、前方のフラットボードは設置したままにでき、快適な「旅」ができそうです。

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◇JIMNY JB23 「どこでもベッド」快適化 【天井付近に棚を設置】ジムニーの狭い車内で荷物を快適に整理したい!

JIMNY JB23にフラットベッドをDIYで車中泊仕様にしてスキー、登山、旅行の前泊等に利用しています。 乗り心地が良くない、車内が狭い、燃費が良くないの3拍子揃ったジムニーが大好きです。 快適な車より、個性ある楽し車が好きなジジです。 昔は2サイクルのsj30に乗っていました。それからファミリカーに乗り、子供が育ってからは、スポーツカー、クロカンにも乗り、現在は、ジムニーとコペン(L880K)の正反対の車に乗っています。 「どこでもベッド」は板2枚で車に加工せずに、イレクター等の骨組みもしないで、シートを倒し板2枚を置くだけで、いつでも、簡単にフラットなベッドにできることから「どこでもベッド」と名付けました。 今回、棚を設置しようと思ったのは、これまでは仮眠程度だったのですが、長距離の長期間の「旅」を車中泊で節約しながらしたいと考えたからです。 いかんせん、ジムニーは狭いので長期間になると荷物置き場を少し増やさないと、快適な車中泊が出来ないと思います。 ただ、そもそも狭いので棚を邪魔にならない場所に設置しなければなりません。 そこで、キャンピングカーの天井付近の棚のような感じに設置したいと以前から妄想していました。 最近、車庫で子供が中学時代に図工の授業で制作したコンパクトな本棚が見つかり、これを利活用したいと思いました。 頭の中で考えていても中々良いアイデア浮かばないので、実際に車の設置場所に置きながら進めたら、案外早くできました。現場合わせが自分には合っていました。 簡単な棚ですが、私のジムニーでの車体に加工しないで設置した方法をご紹介します。

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◇JIMNY JB23 走行距離 196,201km 【車検整備費用は?】ハブのガタ、ブレーキマスターシリンダーオイル漏れ、サーモスタットケースのガスケットからクーラント漏れなど、おまけに!

ジムニーJB23乗りのasobu.zzです。 2年に1回の車検整備の動画です。 今回は不具合が色々あり整備しました。 いつもは、車検に通すだけでいいからと7万~8万円でお願いしていましたが、今回は不具合の状況を聞き整備交換することにしました。 私のジムニーは196,210キロと高走行距離ですが、4~5年まえにエンジンを乗せ換えており、その時に40万円越えの整備費用だったので、まだまだ乗りたいと考えていたからです。 ジムニーは乗り心地が良くない、狭い、燃費が良くないと三拍子揃った車ですが、最高に楽しい車だと思っています。 嫌いな人は嫌い、好きな人にはたまらない車です。 快適な車もありますが、私は個性的でクセのある車が好きです。 ジムニーは一度好きになると中々止めれません。 昔は2ストのSj30にも乗っていました。 その車で野山を遊びまくりました。 家庭を持ちファミリーカーに乗り替えましたが、保管場所があれば所有しておきかった車です。 いつかはまたジムニーに乗りたいとずっと思っていて、Jb23を手に入れました。 走行距離が20万キロになり、今回はオイル漏れ、クーラント漏れの「お漏らし」の症状が多く見られました。 さて、今回の不具合の箇所や費用はどうだったでしょうか。 ジムニー乗りの参考になれば幸いです。

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◇甲府でワインなどの呑み歩きをしてきた!【甲府駅周辺 呑み歩き】ワイナリーSADOYA→葡萄酒一番館→やきとんやきとり雨三屋

甲府駅周辺でワインなどの呑み歩きをしました。 最初に甲府駅から徒歩5分の場所にある、ワイナリーSADOYAさんでワインを4種類試飲しました。 この様子は別動画でご紹介しいますので、興味ある方は視聴よろしくお願いします。 この日は甲府駅周辺で宿泊することにしており、ワイナリーから車で数分のホテル「菊富士」さんに夕方にチェックイン。 夕食を兼ねて甲府駅周辺で呑み歩きをすることして甲府駅まで歩きました。 ホテルから甲府駅までは10数分でした。 甲府駅に行っ目的は、駅の中に立ち飲みできるワインバーがあるからです。 「カフェ&ワインバー葡萄酒一番館」というお店です。 旅に出ると駅周辺では良く立ち飲みを利用しています。 葡萄酒一番館はワイン樽のテーブルで立ち飲みでき、湯飲み茶わんワインというものを飲みました。 一升瓶ワインを湯飲みで飲むもので、気どらずワインを飲もうというこでしょうか。 お店の雰囲気も良く人気がありました。 ワインのお店を2軒回ったので、次は居酒屋に行きたくなり駅近くの「やきとんやきとり雨三屋」というお店に行きました。 やきとん、牛ヒレステーキ、煮込み、珍しいレバカツというものを食べ、呑み歩きの〆に地酒「大冠」を飲みました。 甲府駅周辺でワインを中心に呑み歩きを楽しみました。 皆様の「旅」の参考になればと思います。

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◇ワイン天国!甲府駅から徒歩5分でヨーロッパ?【ワイナリー「SADOYA」】サドヤは、まるでフランスのボルドーのようだた(行ったことはないが)

ビール好き、地酒好きなジジはワインも好きです。 念願の山梨県の甲府でワイナリーで試飲してきました。 山梨はいつも通過するだけでしたが、箱根にちょっと出かけた後にワイナリーに行こうと思い甲府駅近くで宿を予約しました。 車の旅なので中々ワイナリーでの試飲はできませんが、今回は甲府駅から徒歩5分の場所に老舗のワイナリーを見つけ行くことにしました。 行くと、そこはまるでフランスのボルドーかと思える雰囲気でした。 フランスには行った事はありませんがテレビ等で見た限りっですがそう思いました。 ワイナリーは敷居が高い所もあり、着いた雰囲気はここもそう思いましたが知ったかふりをせずに素人丸出しにしたら、スタッフは優しく接してくれました。 最初にお任せで3種類のワインを飲みました。 その中にスタッフ一推しの「オレンジワイン」がありました。 最初は果物のオレンジのワイント思い戸惑いの顔していたら、赤ワインの醸造方法で白ワインを造ったワイントだと説明していただきました。 オレンジワインを凄く昔からあるもので、近年のナチュラルワインのブームで再注目され人気があるそうです。 甲府駅から5分でボルドーのような場所でワインが飲めます。 皆様の「旅」の参考になれば幸いです。

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◇パッと見て営業しているか良く分からない日帰り温泉「亀の湯」【箱根「仁ノ平温泉】古きお良き時代の温泉、こんな温泉が好きだ!

久しぶりに箱根に行ってきました。 今回は箱根に宿泊しなかったのですが、温温には入りたいので強羅近くで捜しましたが、規模の大きな日帰り温泉は、サブンと入るのには入浴料が結構高いので、色々とネットで捜しました。 そしたら、強羅近くで650円で入れる「亀の湯」という日帰り温泉がありました。 とある方の書き込みを見ると、外見は民宿風、建物前に行っても営業しているかどうか迷う程との感想が掲載されていました。 写真もあり古き良き時代の温泉のようで興味が湧きました。 これは入ってみようということで、大涌谷の黒たまごを食べてからナビで向いました。 ナビが無かったらそうとう迷うと思います。 「亀の湯」に到着したら、ネットの通り本当に営業しているの?と思う感じでひっそりしていました。 でも、玄関は空いたので中に入りましたが受付は無人、どうするか悩んでいたら外から店主らしき方が来られ、営業しているとのことなので入浴させていただきました。 ジジの好きな本当に古いですが、家庭的で懐かしい感じがする温泉でした。 土曜日で閑散としていて、今後の営業が心配と思えるほどでした。 こんな温泉が好きな人、興味ある方は早めの訪問が良いかも。 今回もまた、人情溢れる温泉に出会えることが出来ました。 この動画が皆様の「旅」の参考になれば幸いです。

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◇本当に真っ黒だった!【箱根・大涌谷の黒たまご】大涌谷の爆裂火口の噴気は想像以上に凄かった

箱根の大涌谷に行って、爆裂火口の噴気を見て、名物の黒たまごを食べてきました。 箱根には何回か行っていますが大涌谷には初めて行きました。 8年前にも箱根に行き、大涌谷に行こうと考えていたら火山警報のレベルが上がり立ち入り禁止でした。 ふそれ以来、ババ様は毎年のように、「大涌谷に行きたい」、「黒たまごを食べてみたい」と呪文のように言っていたので、今回行くことにしました。 行き方は、ケーブルカーとロープーウエーを乗り継いでいく方法と車で行く方法がありあすが、」前者は往復の2人分の往復の運賃を考えると結構な出費になるので車で行くことにしました。 結構渋滞するようなので早めに大涌谷の駐車場に行こう考え8時30分頃に大涌谷に向かうゲートに着いたら開門は9時からということで30分待ちました。 でもこれが功を奏し、その後の大渋滞に巻き込まれずに早め早めに見学したり黒たまごをゲットしたりできました。 大涌谷の爆裂火口は立山の地獄谷を何回か見ているのであまり期待していませんでしたが、想像を超える迫力でした。 そして、黒たまごは本当に真っ黒でインパクトがありました。 2個食べたので14年も寿命が延びることになります。 ババ様も念願がなかい大喜びでした。 大涌谷を堪能し、その後はジジ希望の甲府でワイナリーで試飲するため甲府に向いました。甲府ではワインや地元の居酒屋を梯子してその日は甲府で宿泊しました。今後、その様子もアップ予定です。

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◇草刈機エンジン不調 【初めてのメンテナンス】どこが原因か? 燃料系? 吸気系? 点火系? 排気系?

先日、数カ月ぶりに実家の所有地の草刈りに行きましたが、草刈機のエンジンが掛かりませんでした。 自家は遠方なので、とりあえず自宅に草刈機を持ってきてメンテナンスすることにしました。 5~6年前に購入してから、一度も清掃もしていません。 取扱説明書では定期的にメンテナンスする必要があると記載されていました。 これまで動いていたので気にもしていなく、突然に動かなくなりました。 横着していたからですね・・・・ エンジン不調の原因としてはいくつか考えれます。 ・燃料が来ていない等の燃料系。 ・キャブやエアーエレメントの吸気系。 ・プラグの点火系。 ・フラーの詰まり等の排気系。 大きく分けてこれくらいだと思います。 ジジ的には、一度もメンテナンスしていないので、吸気系か点火系が怪しいと睨んでいました。 ということで、先ずは、キャブ、エアエレメントの清掃、プラグを清掃して、エンジンの再始動をしてみることにしました。 燃料系、排気系は面倒なので、問題が無いのを祈りました。 清掃後に、再度をリコイルスターターを引きと、見事に一発でエンジンが掛かりました。 定期的なメンテナンスが大事だと思った瞬間でした。 エアエレメント、プラグの清掃はそんなに面倒ではありません。 業者に清掃等を依頼するとお金も必要です。 草刈機のエンジンが不調の方の参考になれば幸いです。

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