◇コジーはこれで良い!【スクリューロック】私はこうやってお安く作りました

山飯でカップ麺を食べるときは、コッヘルにお湯を沸かし、その中にカップ麺の中身を入れて食べていました。 食べている間にお湯を沸かそうと思っても、カップ麺を食べている間はお湯は沸かせません。(コッヘルを2個持つ場合は良いのですが、荷物を減らしたい) カップ麺は容器が容器の体積が大きいので、中身をジップロックに入れて山に行っています。 そこで、今年の秋の涸沢の紅葉登山での山飯にジップロックのスクリューロックを導入することにしました。 スクリューロックを耐熱温度が140℃で沸騰したお湯が入れられ、蓋はスクリューで締めれます。 しかし、熱くて持てないと思い、アストロフォイル素材の「コジー」という断熱のカバーを買おうと思いましたが、時間がなく、カップ麺の容器で作ることにしました。 カップ麺は容器にお湯を入れても持って食べることができるので、断熱できると考えたのです。 最初は貼り付けるだけを考えましたが、途中からネットに出ているように包み込むタイプにしようと思いましたが、結局、スクリューロックが抜けやすく、蓋を開けるときに滑るので、最終的は初めの案なりました。 良く考えたら、コジーは保温も可能でしょうが、熱いうちに食べるだけなので持てれば良いとの考えになりました。 そして、簡単にお安く出来たのです。 「スクリューロックコジーもどき」の作り方です。 カップ麺の容器を切って両面テープで貼り付けただけです。

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◇Classic Road Bike 大町・安曇野ライド 【パナソニック クロモリ】北アルプスの麓の絶景サイクリングコース

8月下旬に八方池までトレッキングして翌日に大町・安曇野を古いロードバイクでライドして来ました。 バイクは、パナソニックのクロモリで約40年近く前にオーダーシステムで購入したバイクです。 買った当初は良く乗っていましたが、5年前位から再開しました。 今回走行したコースは「北アルプスサイクリングコース」というコースで、松川村すずむし荘→栂池高原スキー場→松川村すずむし荘を廻りコースで、この日はこのコースの一部の大町温泉郷と安曇野ちひろ公園の往復約30キロメートルのコースです。 特に良かったのは、田園風景の中を北アルプスを眺めながらライドできたことで、早朝の走行のため車も少なかったです。 今年は暑く、登山は控え目にしており、北アルプスの登山口に来たのに。、何かあっても安心なため、麓をライドすることにしました。 でも、北アルプスを眺めながらライド出来たので、山の雰囲気も楽しめました。 ゆったり走行でき、温泉もあるのでこのコースは一部をライドするのもお勧めです。

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◇《信州麺食紀行》白馬五竜エスカルプラザ前にうどんの美味いお店が出来た 【純手打ちうどん「竜馬」】じゃこめしも美味かった!

8月末に八方尾根でご来光を見てから八方池までトレッキングをしてきました。 下山してから昼食は、ネットで見て気になっていたお店に行きました。 白馬五竜エスカルプラザの前に今年の6月に讃岐うどんのお店が開業したので行ってみることにしました。 純手打ちうどん「竜馬」はエスカルプラザの正面にありました。 入店してお品書きをみたら、讃岐に来たような錯覚になりました。 メニューは讃岐うどんそのものでした。 後で調べたら、店主は讃岐の名店で修行をされた方でした。 以前は川崎市でうどん店をされていて、今度は白馬で開業されてようです。 冬季は、トンカツ等の定食が中心で、グリーンシーズン限定でうどんを出すようです。 天ぷらはオーダーが入ってから揚げるためアツアツでした。 うどんのコシも強すぎず、自分好みの歯ごたえでした。 そして、追加でオーダーした「じゃこめし」も美味かった> リピート決定のお店でした。

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◇標高2060m八方池トレッキング【北アルプスの絶景が見たい】グラートクワッドリフトを降りて約60分で行ける!

8月下旬に、八方尾根スキー場の黒菱第3ペアリフトの早朝営業(この日は4:30から営業)の「ご来光リフト」を利用して日の出を見に行きました。 妙高方面からの素晴らしいご来光を見ることができました。 その後、八方池に映る「逆さ白馬三山」を撮るためにトレッキングもしてきました。 八方池までは、グラートクワッドリフトの降り場にある八方池山荘から、約60分から90分で行ける、初心者でもトレッキングが可能なコースです。 登山道は、緩やかな「木道コース」と北アルプスを眺望しながら登れる「登山道コース」があります。 「登山道コース」は急登の岩ゴロゴロなので、初心者の方は「木道コース」がお勧めです。 また、このコースは、登山に慣れてきたら、丸山ケルンまで、もう少し慣れたら唐松岳にも行けるコースで、登山経験を積むのにも良いと思います。 今年の夏は、暑すぎて今回も早朝の涼しい時間帯に、ご来光を見たり、約60分のトレッキングをするなど、登山は慎重に行いました。 さあ、これから秋です。 今年の登山はこれからが良いと思います。

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◇八方尾根 朝だけの絶景に出会う 【黒菱ご来光リフト(第3ペアリフト)】早朝営業(4:30)のリフトを利用したら、ご来光と白馬三山のモルゲンが見れた!

8月末に白馬の八方尾根に行き、黒菱ラインのご来光リフト(第3ペアの早朝営業)を利用して、ご来光と白馬三山のモルゲンを見に行きました。 この日の早朝営業は4:30からでした。 早朝営業は期間限定で営業日、営業時間等はHPで確認ください。 ご来光リフト(早朝営業リフト)は人気で、第3ペアがある黒菱駐車場は早めに行かないと駐車できない可能性があります。 黒菱駐車場は白馬の麓から黒菱林道を約30分登った場所にあります。 スキーシーズンは黒菱ゲレンデなる場所です この日は3:30分に駐車場に着きましたが満車状態でした。 朝早くから係員がいるので誘導に従いましょう。 ご来光リフトが人気なのは、ゴンドラ、グラートクワッドが動き出すので8時頃なので、唐松ピストンの方は早朝営業で時間に余裕ができるのと、ご来光が気軽に楽しめるからだと思います。 また、今年は暑かったから、涼しいうちに登りたいこともあるかもしれません。 この日は八方池まで行く予定なので、早朝トレッキングチケット(第3ペア往復+グラートクワッド片道)を買いました。 ただし、早朝営業ではグラートクワッドは営業時間外なので八方池山荘までの約20分は自力で登る必要があります。 ゆっくり登れば大丈夫な登山道です。 この日は天気も良く、素晴らしいご来光、そして白馬三山のモルゲンロートも見ることができました。

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◇JIMNY JB23 どこでもベッド 【八方尾根第5駐車場で車中泊】ご来光リフト(黒菱第3ペアリフト)朝だけの絶景に出会いに行く!

8月末に白馬に行って来ました。 目的は、ご来光リフト(黒菱第3ペアリフトの早朝営業)を利用しご来光と白馬三山なので、朝だけの絶景を見るためです。 また、ロードバイクでライドも少します。 例年はこの時期は2回ほど山に登ってますが、今年は暑くて登るのを慎重になっているので、涼しいうちに絶景を見ようと考えました。 また、秋の登山シーズンに向けてロードバイクがトレーニングなかと考えたからです。 暑くても平地でのロードバイク乗るなら、体調と相談しながら直ぐに止めるなどの対応ができます。 今年は以上に暑く、山での行動不能になるニュースをよく聞くので、ジジも高齢なのでリスク管理が重要だと考えています。 秋になったら山に行きます。 今回の動画は、ご来光リフト(4:30の営業開始)に乗るための前泊したジムニーJb23「どこでもベッド」の車中泊の様子です。 八方尾根第5駐車場の車中でジジが、うだうだ話すをする動画です。

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◇真夏のスキー場を見に行く!【五竜・47・八方・岩岳】八方尾根の新ゴンドラはどうなっている?岩岳のスキーセンターは?五竜・47の動きは?

いつまでも暑い日が続いています。 暑いので山の日の出を見に「黒菱ご来光リフト」を利用して、八方池まで行ってきました。 そして、白馬地域の新たなゴンドラなどの設備投資の動きを探りに真夏のスキー場に行ってきました。 昨シーズンに岩岳に新ゴンドラが出来、一度計画が途切れたかに思えた、八方尾根の昨年11月に新ゴンドラ、スキーセンター、駐車場の設備投資のプレスリリースを行いました。 白馬地域は色々と楽しみな動きがあり、そろそろ、25~26スキーシーズンのシーズン券も各スキー場が販売し始めたこの時期にスキー場を見に行きました。 まあ、一番気になる八方尾根の新ゴンドラの動きがどうなっているか見たかったことが大きな理由です。 若い頃はスキーとなれば八方尾根スキー場の一択でしたので、特に気になります。 今は、スキーセンター機能が充実している五竜を中心に滑っています。 そうです、八方尾根はスキーセンター機能が弱いというより、五竜に比べて無いと言っても過言ではないと思っています。 最大の弱点が解消される八方尾根が気になります。 今回は、五竜、47、八方尾根、岩岳とサマーシーズンの状況や新たな設備投資があるか見てきました。

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◇【北海道 車中泊「旅」the finale】JIMNY Jb23「どこでもベッド」ツアー7日目の最終日は洞爺湖から函館へ(イカ刺し、ホタテ刺しは最高だった!)

いよいよ、北海道ツアー7日目の最終日となりました。 アッという間の6泊7日でした。 サイロ展望台から眺めた早朝の洞爺湖は素晴らしい景色でした。 そして、噴火湾を左に見ながら、洞爺湖から豊浦町、長万部町、八雲町、森町を走行し大沼を車窓から見て函館に着いたのは11:20頃 お昼は、函館朝市でイカ刺し丼を食べようと思っていました。 早々に、朝市の「どんぶり横丁」に行きましたが、お店が沢山あり迷ってしまいました。 店先から覗いて、家族的でイカ刺し定食が一番安いお店にしました。 色々探しましたが、イカ刺し丼が見つからなかったのでイカ刺し定食を食べました。 「茶夢」というお店に入りましたが、定食の小鉢が凄くてビックリ。 ホタテ刺しの単品もお願いし、北海道のファイナルに相応しい大満足の昼食になりました。 そして、ベイエリア、五稜郭を見学し途中に見つけけた銭湯に入りました。 フェリーにはシャワーしななかったため、湯船に入りたくて見つけた見つけ銭湯に入りました。 銭湯でゆっくりして慌てて青函フェリー乗り場へ向かいましたは、担当者からここの乗り場は違うと告げられ、大慌て! 50年前に乗った青函連絡船の青函が頭にこびりついていたのでした。 予約したには「津軽海峡フェリー」なのでした。 皆さんも、ご注意を(間違うのは私だけかも・・・) 時間はギリギリ、急いで津軽海峡フェリー乗り場に向いました。 あまり離れていませんが、信号待ちが永遠に感じました。 津軽海峡フェリー乗り場に到着したころは乗船時間が始まる直前でした。 あやうく、大失敗になるところでした。 最低でも出航の1時間前程度には到着したいものです。(反省) 北海道の車中泊「旅」は本当に楽しいものでした。 何度も行く人の気持ちがわかりました。 また行きます北海道

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◇【北海道 車中泊「旅」#10】JIMNY Jb23 「どこでもベッド」ゴミはどうする?(ペットボトル、缶、ビンの回収は探せばあった)

いよいよ北海道ツアーの最終日になりました。(北海道は6泊7日) 最終日は洞爺湖から函館まで走行します。 一週間も車中泊していたらゴミの問題に困りました。 車中泊は殆んど道の駅を利用しまいた。 旅の前半の道の駅には、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスは見当たらなく、もちろん燃えるごみの回収ボックスもありませんでした。 しかし、中盤から後半に利用した道の駅にはペットボトル、缶、ビンは回収(中を濯いだもの)していて、何とかなりました。 また、セコマもペット、缶、ビンは入れても大丈夫でした。 燃えるゴミは最後の日まで回収ボックスは道の駅にはありませんでした。 (有料で引き取る道の駅はあるみたいです) 燃えるごみは持ちけろうと思っていたところ、最終日の朝食を買いに立ち寄ったセコマの店頭に、何と燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビンの回収ボックスが設置されてりました。 セコマのスタッフに確認したら、燃えるごみは入れても良いとのことだったので、入れさせていただきました。 改めてセコマのありがたさを感じた次第です。 ただ、セコマの店頭に回収ボックがあったのは、私が見た限りですがここだけでした。お店、お店の判断かもしれません。 北海道の車中泊「旅」では本当にセコマにお世話になりました。 どこにでもあり、食事にも大変助かり、困った時はセコマが頼りになりました。 1週間でも困るので1カ月もいたらすごい量のゴミになると思います。 なるべく、ゴミは出さないようにと思い、回収ボックスを利用するときはマナーを守ろうと思いました。

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◇【北海道 車中泊「旅」#9】JIMNY JB23「どこでもベッド」メロンにホッキ貝、美味いものを求めて富良野から夕張、苫小牧、そして支笏湖、洞爺湖を廻った!

北海道ツアーも6日目になりました。 車中泊「旅」のペースもわかった頃ですが、北海道の滞在も今日と明日の2日間になりました。 北海道の一週間はアッという間ですね。 今回は、6泊7日で積丹からサロマ湖、知床、摩周、屈斜路、阿寒、富良野、夕張、苫小牧、洞爺湖、函館と道央から道南を足早に廻りました。 次回は、ゆったり色々な場所を廻りたいと思いました。 今日は、富良野から夕張、苫小牧を美味いものを求めて廻り、支笏湖、洞爺湖まで行きました。 夕張のメロン、苫小牧の「マルトマ食堂」のホッキカレー、ホッキの刺身は絶品でした。 そして、初めての支笏湖、50年振りの洞爺湖です。 一日で360キロ走行しました。 走行動画が中心となります。

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