◇この味噌ラーメン最高【食堂ミサ】新潟県妙高市の道の駅「あらい」は美味いものが揃っているぞ!

5月の中旬に気になっていた味噌ラーメンを食べに妙高まで遠出することにしました。 明け方に出発して高速を飛ばし、新潟の妙高にある道の駅「あらい」に行き、そこの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを食べようと思います。 11時開店なので、新潟まで行くのだから先に日本海まで走り、日本海側の道の駅を2か所廻り、妙高まで戻ることにしました。 味噌ラーメンを食べた後で信州中野に行き、志賀・草津ルートで草津温泉に行き一泊して家に帰る計画にしました。 日本海側の道の駅は海鮮天国でした。(別動画で先にアップしてあります。) 道の駅「あらい」も海鮮、農産物、惣菜など、海の幸、山の幸が揃った楽しい道の駅で、この動画の後半でご紹介しています。 11時過ぎに「食堂ミサ」に到着ましたが、既に満席で数組が待っていました。 入口に名前、人数を記入し待つシステムです。 大きな食堂なのに開店と同時に満席なので随分前からの行列だったと思います。 この日は土曜日まのでこれからもっと混むと思いました。 少し待ってテーブルに着席し、先ずはメニューをチェック、味噌ラーメンに決めていましたが、初めてのお店なのでメニューをチェックしました。 食堂だけあってメニューは豊富でおつまみ、お酒も豊富でした。 隣接してスーパーホテルがあるので食事には便利です。 しばらくして味噌ラーメンが着丼、味噌の良い香りがしました。 スープを一口、「美味ーーーーい」、一口でこの味噌ラーメンのとりこになりました。 スープが味噌、玉ねぎの甘み、もやしのシャキシャキ、ニンニク風味で何とも言えない深みがありました。 麺も中太でスープに良く絡みます。 ズルズル、ゴクリ、こんない美味い味噌ラーメンを食べた記憶はありません。 編集していても、生唾ゴクリです。 ジジは旅が好きで、その地域の美味いものを調べながら食べ歩いています。 ここの味噌ラーメンはリーピート決定でした。 妙高あたりを行かれたら、食堂ミサの味噌ラーメンはお勧めです。 この動画は味噌ラーメンをすするだけです。

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◇海鮮天国 日本海「道の駅」廻り 【マリンドリーム能生・うみてらす名立】日本海に面し、RVパーク、日帰り温泉、ホテルも併設された複合施設だった!

5月の中旬に気になっていた味噌ラーメンを食べに妙高まで遠出することにしました。 明け方に出発して高速を飛ばし、新潟の妙高にある道の駅「あらい」に行き、そこの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを食べようと思います。 11時開店なので、新潟まで行くのだから先に日本海まで走り、日本海側の道の駅を2か所廻り、妙高まで戻ることにしました。 先ずは、「能生」インターチェンジ近くの「マリンドリーム能生」に立ち寄りました。 大きな施設ですぐ裏は日本海でした。 カニ販売所が多く並んでいて、海鮮の販売所も3店舗ありました。 また、近くに「越山丸」という船も接岸していましたが、近くまで行ってみるとコンクリーで船底が固められていました。 近隣の海洋高校の練習船が退役して展示保存してあるものでした。 「マリンドリーム能生」にはRVパークもあるとのことで、海鮮目当で車中泊するのも良さそうでした。 次に、上越方面に戻る途中にあった道の駅「うみてらす名立」に寄りました。 ここも大きな施設で、プール、日帰り温泉、ホテルがある複合施設でした。 海鮮コーナー、海鮮丼、あわびラーメンなどがあるフードコートもありました。 日本海側の道の駅は、「海鮮天国」でした。 魚好きにはたまらない道の駅が過ぎ近くに2か所あります。 今回は妙高の道の駅「あらい」の食堂ミサの味噌ラーメンが目的なので、海鮮は我慢しました。 今度はここの海鮮を目的に来たいと思いました。 海鮮天国の「マリンドリーム能生」、「うみてらす名立」の日本海側の道の駅をご紹介する動画です。 旅の参考になれば幸いです。

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◇ENTOTSU モンブラン 朱雀 【小布施】行列必死のモンブラン専門のカフェ

小布施に久しぶりに行ってきた。 ババ様が行ったことがなかったのと、気になる酒蔵やワイナリーがあったので行って来ました。 初日は、小布施の散策や私は酒蔵、ワイナリーを廻り、地酒の試飲、ワインの試飲を楽しみました。 酒蔵を廻っている時に、小布施堂で人気のモンブランのカフェを見つけました。 ENTOTSUというカフェです。 ジジは酒蔵廻りが目的だったので、その時は、へえ、並んでまで食べたいモンブランかあ、ぐらいな感じでスルーしました。 その日は小布施から湯田中に行き、湯田中温泉で泊まりました。 ババ様は、あのモンブランが気になる様子はわかっていました。 酒蔵廻りに付き合ってくれて、湯田中まで運転してくれたお礼に、翌日は予定を変更して、モンブランのカフェに行くことにしました。 人気のお店で、行列が必死なので早めに行くことにし、10時前には小布施に行くことにしました。 翌日は晩秋の寒い朝になり、9時50分頃にカフェに着きましたが、もう数組が並んでいました。 ジジ達は4組目で寒さで体が震えながら待ちました。 10時30分に予約整理券の販売が始まり、11時の開店の時間帯に入店できることになりました。 メニューは「モンブラン朱雀」だけで、飲み物のセットで2000円でした。 予約整理券をゲットしてから小布施を散策し、11時少し前にカフェに戻りましたが、11時に予約しにきたお客さんは13時の予約を言われ諦め帰られました。 10時30分から予約開始で30分程度で、もう13時の予約になることに驚きました。 「モンブラン朱雀」は凄く大きくて、食べ応えがありました。 ジジ的はハーフで良いなあと思いました。 夕食時でも、お腹の中はモンブランで一杯でした。 行列がまた人を呼ぶ、酒蔵を改装したお店の、細い紐状のマロンペーストが豊富なモンブランは異彩を放っていました。 11時に入店する場合は10時前から並ぶ事をお勧めします。

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◇中々見つけられないワイナリーに行ってきた【小布施ワイナリー】中々買えない「サンシミ」も買え、テイシティングもした!

昨年の秋に小布施に行ってきました。 目的は、相方が行ったことがなかったのと、前から酒蔵廻りをしたかったらです。 先ずは「桝一市村酒造場」と「松葉屋本店」で地酒を飲みました。 そして、もう一つの目的の「小布施ワイナリー」に向かいました。 小さなワイナリーで、ここのワインは中々買えない事はネットで知っていました。 また、団体や大人数は受け入れていなくて、基本は少人数の受け入れのみということです。 ワイン畑の管理やワイン造りには手を抜くことをしないで一心にワインを造っておられるワイナリーで少量生産のようです。 また、ほとんど宣伝もしないで口コミだけで人気が広がっているようです。 ワイナリーも中々見つけられないようです。 ナビで行きましたが、分かりにかったです。 私はワインが好きなだけで、評価やウンチクを言えません。 ワイン通でもありません。 ただ、真剣に造られたワインを飲んでみたいとの思いで、いつか行こうと思っていました。 試飲は基本的に予約制ですが、空いていれば試飲することができます。 この日は土曜でしたが、試飲の受付時間ギリギリにいったので、空いていました。 フライト1という4種類のワインが試飲できるものにしました。 フライト2は7種類でした。 科学的な農薬、堆肥を使わないで育てなブドウのワインの事です。 ワイナリーでの撮影は禁止で動画は入口部分しかありません。 テーブル席で数枚の記念写真だけ撮りました。 試飲後に、中々買えない「サン シミ」を買うことができました。 ここのワインは特約店でしか手に入らないそうです。 また、ここに来ても1組1種1本までしか買えません。 1人1本ではありません。 4人で来ても、1種類につき4人で1本しか買えません。 ワイン通ではないのでワインのウンチクはありません。 小布施ワイナリーの利用方法、雰囲気が伝われば幸いです。

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◇7種類全部のお酒を試飲した【松葉屋本店】小布施酒蔵廻り!

小布施で酒蔵廻りをしました。 初めに「桝一市村酒造場」に行き、「手盃」(てっぱ)という台(カウンター)で4種類の試飲(有料)しました。 次に近くの「松葉屋本店」に向かいました。 「松葉屋本店」は親しみやすい感じの雰囲気でした。 蔵の販売所に入っいて直ぐに「100円で試飲できますよ」と声をかけていただきました。 スステムが分からず戸惑っていたら、100円を貯金箱のような入れ物に入れ、2種類(100円で)の試飲が出来、自分であ酒を注ぐシステムであることを教えてもらいました。 試飲のお酒は7種類が用意されていました。 左からどんなお酒か説明もしてもらえました。 結局順番に飲んでいたら、7種類のお酒を全部試飲することになりました。 100円を3回入れ、最後の1本は50円を入れて良いかスタッフに聞いていたら、最初から全部飲むつもりで金額を入れる人もいると聞きました。 「桝一市村酒造場」は美術館のカフェのような場所での試飲。 「松葉屋本店」立ち飲み酒場のような雰囲気での試飲。 違った雰囲気で試飲ができて最高に楽しい一時でした。 帰りに、「ひやおろし」と「純米大吟醸」のお酒を買いました。 「桝一市村酒造場」でも、まだまだお酒を買いたかったのですが、今日はもう一つの酒蔵に行きそこで買いたいお酒があるので、ここは少し我慢しました。 小布施でもう一つ行きたい酒蔵は「小布施ワイナリー」でした。 拘りのワインを作っているワイナリーでテースティングもできることなので行きたかったのでした。 そこで拘りのワインも買えたら良いなあと思いながら、少し酔い気分で青方の運転する車に乗り込みました。 今回の動画は7種類のお酒を試飲する様子を現場の音声や会話と同時にお届けします。 蔵元でBGMが流れていて、その場の会話もお届けできるか心配でしたが、アップは大丈夫でした。

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◇小布施 酒蔵廻り 【桝一市村酒造場】歴史を調べたら葛飾北斎を招いた文人の蔵元で、小布施の街づくりの原点の家系だった!

久しぶりに小布施に行ってきました。 相方が行ったことがなかったのと、酒蔵廻りをしたいと思っていたので出かけました。 また、小布施ワイナリーへの一度行ってみたいと思っていたからです。 「桝一市村酒造場」では「手盃」(てっぱ)という、試飲(有料)ができるコーナーがあるらしいので楽しみでした。 4種類の地酒を良い雰囲気の中で飲むことが出来ました。 簡単なおつまみも2種類あったので頼みました。 単に試飲コーナーだと思っていましたが、深い歴史があることを知りました。 昔は酒は高価かな飲み物で、労働者は一升の酒を買うことができななったので、仕事終わりに酒蔵の「手盃」にきて、一杯の酒を飲み息抜きしたいたそうで、庶民の楽しみの場所だったみたいです。 「手盃」とは、「量り売りの、直飲み」の意味らしいです。 現代の、「立ち飲み」、「角打ち」といった場所みたいです。 「桝一市村酒造場」は江戸時代の創業で、昔の先代が葛飾北斎を招いて、生活や創作活動の支援をしてたとのことです。 「北斎館」はそういった経緯で建設されたのですね。 また、栗菓子、モンブラン店、食事処も運営されていて、「桝一客殿」という宿泊施設も経営されているとのことで、何回も驚きました。 そして、何と従弟筋が町長で、共に小布施の街づくりの先導して今は年間100万人を超える街になったと知り、ビックもしました。 最初に入っ「桝一市村酒造場]には予想もしない歴史があり、小布施の街めぐりが楽しみになったのでした。

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◇古いフイルムカメラを清掃してみた【PETRI7(ペトリ7)】約50年前の今は無きカメラーメーカーのカメラ

PEТRIでペトリと読みます。 今は無き約50年前のフイルムカメラを買いました。 ネットで他の物を探している時に偶然に目に留まり、その後色々調べたら不思議なカメラメーカーだったので、メルカリでペトリ7というカメラを買いました。 これが、ニコン、キャノン、ペンタックス等の古いカメラなら目に留まらなかったと思います。 カメラに関してはズブの素人ですが、知らない物、変わったもの、ストリーがある物が好きです。 ペトリはニコン等のメーカーを同じ機能のカメラを半額で売っていたということで、コスト高が影響しカメラ部門は撤退したとのことです。 また、自社製造に拘り、レンズ、シャッター周りも自社で製造していて、コスト高が追い打ちを掛けていたそうです。 職人気質のメーカーだったんでしょうか? そんなストーリーにも惹かれメルカリで買ったしまいました。 元々、カメラはいつかやってみたいとも思っていたこともあります。 古いカメラなので、先ずは清掃することから始めようと思い、早々に、ユーチューブで、清掃の道具ややり方を見ました。 この動画は素人が古いフイルムカメラを清掃する内容です。 参考にはなりませんが、興味があればよそしくお願いします。 今後は少しフイルムカメラの勉強もしようと思います。 そして、旅行に行ったら白黒フイルムで何かを撮ろうと考えています。 そんなことも言っている動画です。

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◇約50年前の古いフイルムカメラを買った話【ペトリ7】こんなカメラメーカーがあるとは知らなかった!

全く予想もしなかった物を手に入れました。 約50年前のフイルムカメラです。 私は特に写真やカメラが趣味ではないのですが、買ってしましました。 それも今は無いメーカーのフイルムカメラです。 PETRI(ペトリ)というカメラメーカーです。 ペトリの「ペトリ7」というカメラを買いました。 昔からカメラには興味はありましたが、いわゆる旅行等での記念写真が撮れればよいので一般向けのカメラを使っていましたが、カメラそのものは興味はありました。 私の若い時代は、ニコン、キャノン、ペンタックス等の一眼レフカメラがブームで、友人は持っていて羨ましいとは思っていました。 写真というより、カメラそのものが機械として興味がありましたが、高価なので買えませんでした。 時は流れて、何故かコロナを期にユーチューブに投稿しはじめ、ゴープロを使っていますが、360°カメラも良さそうなのでネットをウロウロしてたら、知らない昔のメーカーのフイルムカメラが出てたので、「えへー、そんなメーカーがあったんだ」と、少し調べました. ペトリは、レンズ、シャッター等も自社製造で、ニコン、キヤノン等の一流メーカーと同等の性能のカメラを約半額で販売していたそうです。 カメラが高価な嗜好品の時代で、「安かろう、悪かろう」のイメージになり、経営が継続できなくなったみたいでした。 拘りのメーカーだったようでうが、時代の流れに乗れなかったようです。 そんな歴史も印象に残り、また、日本の産業遺産を残したいとの思いからメルカリで買いました。 3000円でしたが、届いたらメチャクチャ綺麗な個体でした。 今後、この状態を保ちたいので少し清掃しようと思いました。 また、旅行等に持っていき白黒フイルムで何かを撮れたら良いと思っています。 今回の動画はそんなカメラを買ったという内容です。

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◇野沢温泉「ちょうちん屋」ワインと料理が自慢の民宿【お宿紹介VOL.7】手作り作り立ての提供で全てが美味かった!

野沢温泉に外湯廻りに行ったときに宿泊したお宿のワインや料理が最高でした。 ネットで宿を探しているときに、民宿でワインと料理が自慢と記載のあるホームパージを発見しました。 野沢温泉にある和風の民宿と「ワインと料理が自慢」とのミスマッチに興味が湧きました。 また、「ワイントと料理が自慢」と堂々の記載があるのも気になりました。 そこで評価や口コミを調べました。 高評価で口コミも料理が美味いとの評判でした。 宿は、野沢温泉の中心地にありました。 そして予約して、さあどうかなとの思いもしながら宿泊しました。 外湯をゆっくり廻り、いよいよ夕食の時間になりました。 最初はエビと野菜の前菜でした。 そう、一口目から美味かった。 出てくる料理は高級食材ではありませんが、自家製の野菜を作り立てで提供していて、全て美味かった。 HPで記載しているのにはやはり理由がありました。 ワイント、料理が美味い宿でした。 そんなお宿をご紹介します。 今回の動画はあまり字幕やBGMはありません。 我々の会話、食事の雰囲気で感じていただけたら幸いです。

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◇白馬落倉にある「ロッヂ秀岳」1泊朝食付 5,024円【お宿紹介VOL.6】朝食に鍋、焼き魚が付いていた!

白馬の八方尾根にスキーに行って来ました。 八方尾根は数年振りです。 仕事を終えて白馬に向かいました。 日帰りスキーですが早起きが辛いので最近は前泊することにしています。 私の旅のスタイルも前日の仕事終わりからの出発で前日の夕方から夜に移動をして深夜に現地か近くの安い宿に泊まっています。 この日は、白馬の落倉地区にある宿を予約しました。 基本は1泊朝食付、深夜着OK、そしてリーズナブルの宿を探しています。 今回は落倉にある「ロッヂ秀岳」という宿を予約サイトで見つけました。 1泊朝食付きで5,024円でした。 とにかく安かった! 「秀岳」も気にいりました。 落倉地区は栂池高原、岩岳の中間にありスキー場に直結はしていません。 スキーをする場合はこの場所が中々選ばないと思いますが、車で来ているので早く朝食を食べて駐車場に向かえば、日帰りスキーなら安く前泊できる宿があります。 6000円を切るのは朝食付きであまりありません。 おそらく施設的には貫禄があると思いましたが予約しました。 深夜に到着して、独り酒を楽しみ、ゆっくり寝ました。 「秀岳」は昭和初期の創業で年季がありましたが人情が溢れていました。 おそらく登山が好きなオーナーで登山客に愛されている宿だと思います。 そして、ビックリしたのが朝食に鍋と焼き魚が付いていました。 他にお客さんには付いていないので宿の人に聞いたら、1泊朝食プランだけに付いているいるとのことでした。 1泊朝食プランはお得感がないので付いているそうで、1泊2食付きプランの価格もリーズナブルで夕食もボリュームがありそうに感じました。 今回の動画は主に深夜に到着してからの独り酒と朝食の内容です。

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