◇南こうせつとかぐや姫 【赤ちょうちん cover】作詞:喜多條 修/作曲:南こうせつ

こんにちは、Asobu.zzです。そして「相聞歌」としてへたなアコギをたまにアップしています。 歌だけでなく、物語風に動画を編集しています。 少し寒くなりました。久しぶりにこの曲を歌ってみました。 寒くなるとこの曲が思い浮かびます。 ジジが大学生の昔は「同棲」がひとつの時代性でした。 作詞の喜多條修さんも自分の経験をストレートに作詞したみたいです。 昭和の時代はこんなアパートばかりでした。 ジジもこんなアパートに住んでしました。 スリーフィンガーで久しぶりに弾いたら指が全く動きません。 歌詞も少し間違えました。「貨物列車で・・・」は✕、「「貨物列車が・・・」が〇です。 ジジは吉田拓郎、南こうせつとかぐや姫の曲が好きで良く歌っています。 「相聞歌」とは、恋の歌、愛の歌、人を想う歌の事です。 アコギの時は「相聞歌」と名乗っています。 でも、下手な横好きですので、お許しください。

良かったら、見て、聞いてください。

◇初挑戦 奥穂高岳 3190m 【見たことがない絶景が見たいから】 日本で3番目に高い奥穂高岳へ

9月中旬に涸沢カールのテント場で2泊し、2日目にザイテングラートを初めて登り穂高岳山荘に行きました。 山荘のあるコルはすでに3000m近い標高です。 そして、そこから奥穂高岳(3190m)を目指しました。 山荘に着いて目の前の岩山を見上げたら、梯子が垂直に見えました。 こんなところ登れるだろうかと躊躇していたら、ジジと同年代と思われる登山者が登り始めました。 誘われるように私も岩場に取付きました。 梯子を上ったら次は鎖場です。 鎖場の方が高度感もあり注意が必要だと思いました。 鎖場を過ぎたらガレ場の登山道をどんどん登りました。 穂高岳山荘からは、梯子、鎖場が奥穂高岳の核心部分のようです。 新穂高側の景色を眺めながら登ったら、やがてジャンダルムが見えてきました。 ジャンダルムには登山者が一人見えました。 そして、穂高岳山荘から約70分で奥穂高岳山頂3190mに着きました。 山頂に着いた直後にガスに包まれ、周りは真っ白になりました。 他の登山者にお願いして記念写真をパチリ! 下山は約30分で穂高岳山荘に着きました。 山荘のラーメンは超熱々で凄く美味かったです。 11時に山荘から下山を開始し、12時45分に涸沢小屋に着きました。 穂高岳山荘からの下山は1時間45分でした。 涸沢小屋で登頂の祝杯をあげ、余韻に浸りました。 テント場に戻り、パノラマテラスで夕食を食べ、穂高の山々を眺めながら赤ワインのフルボトルを空けました。 3日目は7時に涸沢を7時に出発し出発し上高地BТに12時30分頃に着きました。 今回の動画は、ジジの奥穂高岳への初挑戦の動画です。

良かったら見て下さい。

◇初挑戦! ザイテングラートを登る【見たことがない絶景が見たいから】涸沢テント場を5時に出発してザイテンから穂高岳山荘を目指す

8月末に涸沢/穂高を目指したが青ガレ手前で吐き気があり撤退をしました。 原因を「低血糖」による症状と思い、今回は上高地から1時間毎に行動食を食べ、いつもよりゆっくりのペースで横尾に向かいました。 横尾、本谷橋でも行動食をしっかり食べ、本谷橋からの急登ではさらにスローペースで登り、無地に青ガレを超え涸沢に行くことができました。 コンパネもゲットしテント設営後にパノラマテラスでビール、🍢を食べ涸沢ライフを満喫し初日を終えました。 2日目はいよいよザイテンに初挑戦です。 3時に起床、朝食、身支度を整え5時にテント場を出発しました。 涸沢小屋でトイレを済ませ、直ぐに急登りが始まりました。 朝一の急登りはキツク、ここもゆっくり登り、穂高の山々を見渡せるポイントでモルゲンロートが出現しました。 カールの右端をひたすら登り、パノラマコースの分岐を過ぎ、カールをザイテン取付きまでトラバースする道は急いで歩き、テント場から1時間20分でザイテンの取付きに着きました。 取付きまでは一昨年に下見に来ており、ここからが未知の世界です。 ザイテングラートとは「岩尾根」のことで、名前のとおり岩、岩、岩の登山道でした。 鎖場、初めての梯子の箇所が核心部分で特に慎重に3点確保しながら登りました。 今回の動画は初めて行く方のためにあまりカットせずに編集しました。 少し長くなっています。

良かったら見て下さい。

◇「検証 登山」低血糖を克服せよ! 【涸沢・奥穂高岳へ】涸沢までは約23400Calが必要だ(ジジの場合で基礎代謝分を除く)

こんにちは、Asobu.zz《遊ぶ/じじ》です。 今回の動画は、検証動画です。 8月末に涸沢/穂高へ山行に行きましたが、青ガレ手前で激しい吐き気に襲われ、大人の決断で下山し、その日は徳澤園でテント泊しました。 徳澤園に着いたらすかっり回復し、テント設営後に直ぐに「みちくさ食堂」に行き、ビール、酎ハイでまったりしました。 家に帰り、今回の体調不良の原因を調べました。 高山病には標高が低いし、頭痛等はありませんでした。 色々調べ、おそらく低血糖による吐き気と考えました。 低血糖の症状は個人差がありますが、私の場合は若い時から激しい運動をすると吐き気が良くでました。 エネルギー不足による糖質不足から低血糖になったと思います。 あの日は、朝食、行動食で合計約700Calの摂取でしたが、涸沢までは簡易式計算で2340Calが必要だったのです。 平坦な道が続く、本谷橋まではCal不足でも何とか行けましたが、本谷橋からの急登で低血糖の症状が出たと思いました。 撤退から約2週間後に検証がてら、再度、涸沢/穂高の山行を計画しました。 今回は、前回の反省を活かし、1時間毎にこまめに炭水化物、糖類を摂取することにし、おにぎり、ゼリー、チュコ等を食べました。 また、水分補給は水からポカリにしました。 行動中は常に食べいた動画です。

良かったら見て下さい。

◇え?お湯を注いだら「おにぎり」【尾西の携帯おにぎり】本当に握らずにできます!

どうもAsobu.zz(遊ぶ/じじ)です。 4回目の涸沢山行は青ガレ手前で涙の撤退でした。 奥穂高岳に初めて挑戦しようと意気込んでいたのに意気消沈です。 でも、無理しなくて良かったと思います。 あの吐き気は何だったのか原因を探っている最中です。 ということで今回は撤退翌朝の徳澤園キャンプ場で作って朝食の様子です。 作ったといっても3種類の食材にお湯を入れただけですが。 ひとつは、カップ麺、もうひとつはフリーズドライの味噌汁です。 そして今回レビューするのが、お湯を注いだらできる「おにぎり」です。 お湯を注いだら、握らずに「おにぎり」になる商品です。 アルファー米の人気の尾西の商品で「携帯おにぎり」という商品です。 ホームセンターの防災具グッズのコーナーに売っていました。 スポーツ店、アウトドアショップでは私は見たことはありません。 鮭、昆布、五目おこわ、わかめの4種類があります。 今回の動画は不思議な「おにぎり」を作って食べる動画です。

良かったら見て下さい!