◇ベースセンターの「エスカルプラザ」は便利な機能が詰まっている【白馬五竜スキー場】多くの人で賑わう理由を徹底解説!

今回の動画は、白馬五竜スキー場のベースセンターの「エスカルプラザ」を紹介します。 私は、近年白馬五竜スキー場をホームゲレンデにしています。 それまでは、白馬と言えば「八方尾根スキー場」だと考えていました。 若い頃から、スキーシーズンは八方尾根スキー場に通い詰めていました。 いつの頃か忘れましたが、白馬五竜スキー場に行ってみて、大勢の人が来ているのに驚き、ベースセンターの「エスカルプラザ」に賑やかさに、昔のスキーブームの面影を見たのでした。 八方尾根スキー場のゴンドラ周辺が年々衰退していくのを心配していた矢先に、白馬五竜スキー場の華やかさを感じて、白馬五竜に行くようになっていました。 また、ベースセンターの「エスカルプラザ」が便利なのも通うようになった理由の一つです。 白馬五竜スキー場には若者も多く、現在のスキヤーの考え方をしっかり受け止めているような気がします。 エスカルプラザには、仮眠施設、温泉、早朝営業の飲食店、託児所、レンタルルームもあり、凄い規模のロッカールーム、広い更衣室もあり、とても便利です。 また、サンライズ営業、ナイター営業もしています。 これらは、八方尾根スキー場の弱点と言えます。 今回、大勢の人が集まる白馬五竜スキー場のエスカルプラザを紹介することにした理由の一つに、大好きな、雄大なスキー場の八方尾根に頑張って欲しいとの思いがあったからです。 人は、現在の欲求を満たしてくれる場所に集まると思います。 ネット情報で期待していた、八方尾根スキー場の新ゴンドラの計画がストップしているとの噂を耳にしました。ようやく、八方尾根スキー場も動い出すのかと期待していたのに心配です。 このままだと、ますます、白馬五竜スキー場との利便性の差が開くと思います。 岩岳スキー場も独自路線で頑張っています。 老舗の八方尾根スキー場を応援する気持ちで、なぜ、白馬五竜スキー場がなのかを私の目線で紹介したとも思っています。 ファイト八方尾根スキー場! がんばれ、八方尾根スキー場の関係者!

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◇「五竜ドライブステーション」清潔 リーズナブル【お宿紹介 vОL.5】2段ベッドのドミトリー/スキーや登山の前泊に利用しています!

お宿紹介シリーズの第5弾です。 このシリーズでは特徴のある、ジジが印象に残っている、大好きな宿を紹介しています。 今回は、白馬にある「五竜ドライブステーション」という2段ベッドのドミトリーのお宿です。 国道148号線に面していて、道の駅「白馬」の斜め向かいにあります。 白馬に行く時によく見ていると思いますが、宿泊は白馬等のロッジ、ペンション、ヒュッテ、民宿等ですよね。 私もこの宿は随分前からあるのは知っていましたが、ここ数年前から利用するようになりました。 1人でスキー、登山に行くことが多くなり、車中泊していましたが、とある時にネットで内部の写真を見て車中泊の代わりに宿泊してみました。 1階に持ち込みで飲食できるスペースがあったの利用しようと思いました。 そして何より、1ベッドがリーズナブルだったからです。 今は3000円(暖房費200別途)ですが、以前は2500円か2700円だったような気がします。 そして、深夜着にも対応してもらえて、清潔(個人の感想)だったのがリピートしている大きな理由です。 もちろん、隣とは板1枚、プライバシーはカーテンのドミトリーなので苦手な人もいると思います。 私は、仕事終わりからスキー、登山、旅行に出掛けることが多いので前泊するときに、値段、施設の印象、利用勝手、清潔性の総合的な印象で良く利用しています。 今回は、そんな2段ベッドのドミトリーのお宿「五竜ドライブステーション」を紹介する動画です。

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◇白馬で夕食難民になった【夕食が食べれないかも・・・】どのお店も夕食時は超満員だった!

令和6年1月中旬に白馬にスキーに行きました。 日曜の午後から白馬に向かい、夕方に白馬に着き、白馬で人気のラーメン屋さんで夕食を食べ、温泉に入ってからドミトリーで素泊まりの作戦でした。 翌日は早朝からスキーをしようと考え、前泊することにしました。 白馬に日帰りでスキー遠くて早朝に出発しなくてはいけなく、早起きはつらいので私は前泊をすようにしています。 6時30分に白馬に着き、「とっつあんラーメン」に行きましたが、店内は満席、また、お店横のプレハブの待合室も超満員で入れません。 日曜の夕方なので土曜日に宿泊の人はもう帰路についており、白馬は静かだと考えていましたので、「ええっ」と思いました。 夕食の後で温泉に入りたかったので、温泉の営業時間もあるので他のお店を探すことにしました。 先ずは白馬駅前に行ってみることにしました。 白馬駅前は車が停めるスペースが無いくらいに満車状態で、駅周辺のお店は外国の方でどこの超満員で玄関前にも行列でした。 その光景を見て白馬駅周辺は諦めて、神城方面に行ってみることにしました。 しかし、神城の「ゆきまる」、「大黒食堂」も予約で満席や、玄関前行列の状態でした。 ジジ、「夕食難民」決定の瞬間でした。 ネット情報で「夕食難民」のフレーズは知ってはいましたが、まさか自分がそのような状況になるとは・・・・ 外食は諦め、温泉に入り、コンビニで何か買って宿に向かうことにしました。 温泉後にコンビニに寄りましたが、外国の方が大勢買い出しをしていました。 白馬は外国、とくにオーストラリアの方が多いのは知っていましたが、ここまで多いとは驚きました。 後で調べてわかりましたが、外国の方が曜日に関係なく何週間も白馬で過ごすこと、また、オーストラリアの方は宿で食事をするより、両行先のその地域のお店で外食を楽しむ習慣があるそうです。 白馬は夕方以降は開いている食事ができるお店は極端に少なくなります。 日本人のスキー旅行は、基本的には一泊二食なので夕方にやっているお店は少ないのは当然です。 皆さん、白馬に行き夕食を外食する場合は、注意しましょう。 事前予約が必要と思います。 今回の動画は、そんなジジが夕方にお腹を空かせて右往左往する動画です。

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◇67歳からのファットスキー【ZUМA VIBOOМ 114mm】ゲレンデサイドやパウダーを自由に楽しく滑りたい!

こんにちは、《ZZ/じじ》です。 冬のシーズンはスキーに夢中です。 かれこれ40年以上スキーをしています。 今年は当初は暖冬で各スキー場のオープンも遅れ、当初は積雪も少なかったのですが、1月中旬以降は順調に積雪量が増えています。 今年は中々スキーに行けなくて、1月15日にようやく今シーズンの2回目のスキーに行ってきました。 そして、今シーズンは新たなアイテムを導入しました。 ファットスキーを買いました。 スワロースキーのzuma vinboom 114mm 187㎝を買いました。 スキー歴は40年以上ですが、ずっと基礎スキーでした。 小回り、大回り、ウエーデルン、カービング、外足、外向傾、ポジション等々基礎スキーは中々技術が難しく、未だに納得できずにいます。 現在67歳で残されたスキーライフも先が見えています。 そんな中、数年前からゲレンデや新雪を自由に楽しく自分のスタイルで滑るスキーヤーを多く見かけるようになりました。 そのスキーヤーは、太くてツインテールのスキーを履いていました。 自由な姿に圧倒され、そのスキーが気になりました。 昨シーズン、オガサカのオールマウンテンスキーを試乗し、楽しさが分かりました。 そして、今シーズンにファットスキーを買ったということです。 これからは、パウダー全開の日はファットスキーで楽しみ、ピステンがバッチリの日は、オガサカでカービングの練習しようと思います。 今回の動画は、新しく買ったスキーのデビューの内容です。

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