◇《信州麵食紀行》蕎麦処信州でうどんで勝負【穂高町 手打ちさぬきうどん「心」】想像以上の強いコシです!

R6年の夏、登山の帰りに上高地から穂高町に行きました。 ここに、前々からさぬきうどんの人気店があることを知り、機会があれば寄ろうと思っていました。 信州の蕎麦処であえてさぬきうどんで勝負しているお店とはどんなお店だろうか? それも、行列のできる人気店らしいです。 真夏の太陽が眩しい日で、久しぶりの穂高町でした。 先ずは、行ったことがなかった穂高駅へ行きました。 木造で、中々雰囲気の良い駅舎でした。 そして、目的の「心」さんへ。 開店は11時で10分前ぐらいに到着。 すでに数人のお客さんが待っていました。 開店と同時に入店、メニューは豊富で定食やセットものもあり、うどんレストランのようなメニュー構成でした。 初めてのお店なので、シンプルに「かけうどん」にしようかと考えていましたが、「煮干し」の文字が目に飛び込んできました。 しばらくして「煮干しうどん(温)」が到着! うどんは結構な太麺、そして強烈なコシ、スープは煮干しがガツン。 強いコシが好きな人にはたまらないうどんです。 煮干しはオイルなのか表面にオイルが見えました。 個人的には、煮干しの風味が好きなので、煮干しガツンは・・・でした。 かけうどんはイリコだろうか?それを食べてみたい感想です。 蕎麦処信州で、さぬきうどんで勝負している「心」のうどんは、強烈なコシで強い個性のあるうどんと感じました。 この個性が人を引き付けているのかも知れません。 コシを出すために通常の何倍もの青竹踏みをしているそうです。 穂高町に行く機会があったら、強いコシを感じてみて下さい。 今回は、手打ちさぬきうどん「心」さんのご紹介でした。

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◇《信濃づくし》を食べてみた!【上諏訪「いじみ屋】馬刺し、わかさぎフライ、鯉の唐揚げ、ざるそば、野沢菜

令和6年10月初旬に上諏訪に行きました。 目的は、諏訪五蔵の「呑みあるき」で地酒を飲むためです。 舞姫、麗人、本金、横笛、真澄の五蔵で各5種類の地酒が飲み放題のイベントです。(地酒は用意したものが無くなり次第終了) 事前予約チケットが必要で4000円でした。 当日は中央線で上諏訪駅に行き、先ずは、チケットと参加の「桧桝」の交換をして、少し街を散策しお昼になったので昼食を食べようと思いました。 十割蕎麦、みそ天丼で悩みましたが、相方がみそ天丼を食べていないので、いずみ屋さんに行きました。 お昼時で行列でしたが15分程度で入店できました。 さあ、ジジは何を食べようか? メニューを見て、今日は地酒だから地元のものを食べようと思いました。 「信濃づくし」というメニューがあったのでお願いしました。 馬刺し、わかさぎフライ、鯉の唐揚げ、ざる蕎麦、野沢菜がセットになっていました。 旅に出ると地のものを食べるようにしています。 相方も、みそ天丼が美味かったようです。 ただ、食べるだけの動画です。

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◇超ベストコンディション【R7.2.15(土)の志賀高原】快晴、無風、-8℃、パウダー全てが最高だった!

40年以上は志賀高原に滑りに行ってましが、ここまでのコンディションは記憶にありません。 R7.2.15(土)の志賀高原は最高でした。 高天ケ原に定宿があり間の前がゲレンデです。 朝一にクワッドから降りたら、北アルプスの山々も見える快晴でした。 そこからは、どこに行っても撮影タイムで中々滑りません。(笑) 仲間と何度も、今日は最高のフレーズ。 周りの皆さんも同じフィレーズ。 ー8℃、無風、快晴、パウダースノーでした。 昔は、仲間内ではアスピリンスノーと言っていました。 細かい毛結晶のイメージの雪のことです。 前の晩から明日は優勝の予感がありましたが、よく外れることもあります。 しかし、今回は天気予報どおり、最高の一日でした。 スキー人生最高と思える志賀高原の様子です。

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◇真冬の夜の志賀高原の道路状況【R7.2.14(金)の21時過ぎ】渋温泉を過ぎて登りになったら道路は凍結、ツルツルだった!

2月14日(金)の仕事終わりから友人と志賀高原に向いました。 いつもの総勢3名で志賀高原の半泊スキーツアーです。 早朝出発の日帰り志賀高原は若いときは良くしましたが、歳を重ねると一日が辛いので、深夜着1泊朝食付きプランでスキーに良く行きます。 信州中野で高速を降り、山之内町のコンビニで宴会買い出しして、湯田中、渋温泉の夜の灯りを横目で眺めながら、いよいよ登りになりました。 やはり、道路は凍結していてツルツルです。 友人の車はフルタイム4WD+スタッドレスです。 しかし、4WDでも、スタッドレスでも慎重に運転しなければ滑ります。 40年以上、スキーをしていて何度も雪、凍結道路で危ない体験もして、今では一番なのは慎重な運転だということは理解しています。 この日は慎重な運転をしていても少し滑りました。 丸池ー6年℃、高天ケ原はー8℃でした。 この日はまだ道が白くそこまで滑りませんでしたが、道が黒く見える時が凄く滑り、危ないことは経験上は知っています。 凍結に水分があるときがこの状態の時で危ないです。 黒いと、アスファルトと間違えるから余計に危ないです。 過去に、何度も志賀高原でスリップ事故の車を見ました。 今シーズンは寒波が強く良く凍結していると思います。 注意喚起も込めて動画を撮りました。 真冬の氷点下も志賀高原の道路はこんな感じです。

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◇氷点下の平湯温泉で飛騨牛【真冬の奥飛騨温泉郷(ひらゆの森)】朴葉味噌定食も素朴で美味かった!

1月の平湯温泉はお昼でも氷点下の世界でした。 その氷点下の中で露天風呂に入りたくて平湯温泉に日帰りドライブしましした。 平湯温泉の「ひらゆの森」は露天風呂が有名で、男性7ケ所か所、女性9ケ所の露天風呂が楽しめます。 施設内にはレストランがあり飛騨牛が食べることができます。 今回は、雪の露天風呂を堪能し、お昼は施設内のレストラン「もみの木」で食べることにしました。 真冬の平湯温泉では温泉街のブラブラは無理と思ったからです。 また、レストラン「もみの木」では飛騨牛も食べることができるので、寄ってみることにしたのした。 氷点下の露天風呂を楽しみ、レストランに行きました。 やはり飛騨牛はお値段が結構するので、少しのお肉をシェアすることにし、私は朴葉味噌定食、ババ様はカルビ丼を食べまました。 朴葉味噌定食は素朴な内容で、ジジは満足しました。 もちろん、飛騨牛は絶品でした。 旅に出たら地域の食を食べるのを、楽しみにしています。 この動画が、旅の参考になればと思いアップしました。

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◇ツェルマットで朝食を【白馬にあるカフェZermatt】白馬で朝の7:00から営業しているカフェでモーニング

1泊朝食付きのプランでスキー良く行きます。 白馬ではお宿の朝食付きのプランのある安い宿を探して宿泊していますが、お安いお宿は最近は素泊まりが多くなりました。 素泊まりの定宿も決めていますが、友人と夜宴会する場合は個室の宿に泊まります。 素泊まりだと朝食は事前に買うか、朝に近くのコンビニで買う必要があり面倒です。 そんな、こんなで、最近は白馬で1泊朝食付の宿として、エコーランドのブライトホーンに泊まっています。 正確にはブライトホーンは今は素泊まりプランしかありませんが、1階にオーナーが営むカフェがあり、別料金で朝食が食べることができます。 モーニングを7時から営業しており、エコーランド周辺で素泊まりする場合は便利だと思います。 また、ここのモーニングは4種類あり、美味くて、リーズブナルでお勧めします。 一般は1200円で、宿泊者は1000円で食べてます。 サラダ、ヨーグルト、オレンジジュース、珈琲付きで、トーストセット、ホットサンドセット、ピザトーストセット、パンケーキセットから選びます。 祝迫者はチェックインの時に予約できます。 白馬で朝の7時から朝食営業しているお店はそうそうないのではと思います。 今回、美味かったのでご紹介しようと思いました。

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◇ドキュメント「ナイター照明が消えるまで」【白馬コルチナスキー場】孫は初めてのナイター照明を見てとても綺麗だと言いました!

4年連続で孫と白馬にスキー旅行に行きました。 ホテルグリーンプラザ白馬に宿泊し白馬コルチナを滑りました。 4年前はプルークも出来なかった弟子1号(上の孫)は今回はコルチナの中級斜面も滑る事ができました。 プルークを覚えると、滑るのが楽しくなり、いつまでも滑っていたいと言って、とうとう少しですがナイターまで滑ってしまいました。 ジジはヘロヘロになり孫に付き合いました。 夕食後に部屋からナイターが良く見えたのでゴープロで撮影しました。 孫はナイター照明を見て、とても綺麗だと言っていました。 私も昔にそんな感覚になってことを、孫の感想を聞いて懐かしく思い出しました。 スキー全盛期の時代の、あの盛り上がりを思い返しました。 家の帰り、ナイターの様子を見て、動画にアップしようと思いました。 あの、時代を思い出してもらえれば幸いです。 特に変化のない、ナイター風景の動画です。 ドキュメントとして、部屋での孫、家族との会話もそのままアップしました。 変な会話ですがお許し下さい。

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◇今年もスキーに連れてって【白馬コルチナスキー場】孫と4年連続ホテルグリーンプラザ白馬に宿泊しスキー旅行へ!

孫から「今年もスキーに連れてって」と言われ白馬コルチナスキー場に行きました。 4年連続でホテルグリーンプラザ白馬に宿泊しスキーをします。 数年前から孫とスキーがしたくて日帰りで練習していましたが、4年前に初めて孫を連れて白馬コルチナスキー場にスキー旅行に来ました。 ここを選んだ決め手は、ホテル直結のスキー場があるからです。 ホテルグリーンプラザ白馬もスイス風の建物で一度宿泊したいと思っていました。 孫たちもホテルが気にいり「赤い屋根のホテル」と呼んでいて、いつもまた泊まりたいとリクエストしてきます。 スキーも2人の孫が好きになり、楽しそうに滑っています。 昨年の夏前頃から「今年もスキーに連れてって」、「赤い屋根のホテルに泊まりたい」と何回も言われ、もう夏に予約を入れました。 早割りで少し安く泊まれることもあり早めの予約をしました。 弟子1号(上の孫)は昨年からプルークで独り立ちし、今年は中級斜面も滑ることが出来ました。 弟子2号(下の孫)」はボーゲンヘルパー、コーチベルトで、プルークの特訓をしました。 少し雪を削る感覚を覚えたみたいで、今シーズン中で補助具が無しで滑ることを目指しています。 今回の動画はそんな孫とのスキー旅行の動画です。

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◇氷点下の道路と露天風呂【真冬の平湯温泉】雪見の露天風呂を堪能した!

山沿いでは今年は雪が良く降ります。 それもドカッ、ドカッと降ります。 1月の3連休に特に予定がなく、ババ様から温泉に入りたいと突然にリクエストがあり、宿泊予約は遅いので、長距離ドライブで日帰りで真冬の奥飛騨の「平湯温泉」に行くことにしました。 真冬のシーズンに雪が多い温泉に行き、雪見の露天風呂に入ろうと思ったのです。 平湯温泉には「ひらゆの森」という施設があり、宿泊もできますが、日帰り入浴施設も充実しており、露天風呂が多くあります。 何と、男性は7ケ所、女性は9ケ所の露天風呂が楽しめる温泉なのです。 施設も広く売店、カフェ、大広間、レストラン等もあります。 そこで、温泉に入りゴロゴロする計画にしました。 そして、飛騨に行くのなら、少し飛騨牛もそこのレストランで食べたいと思いました。 平湯温泉に着いたら氷点下で道路は凍結、道路脇には雪の壁でした。 雪の露天風呂の様子はご紹介したいのですが、撮影することはできないので、「ひらゆの森」のHPから画像をご紹介しました。 今回の動画では雪の映像が大部分をしめていますので、申し訳ありません。 真冬にドライブに行ったらこんな感じですね。

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◇白馬は大雪だった!【2024.12.28】年末に白馬にスキーに行った時の大雪の状況です

2024.12.28は白馬は大雪になりました。 毎年、年末は白馬で仲間とスキー忘年会をしています。 今年で何十年目かは覚えていません。 昔は行くたびに大雪で、雪が降りすぎてゲレンデ整備できず滑れなかったり、帰れずに宿泊を伸ばしたこともある程に雪が降りました。 近年は暖冬でスキー場は雪不足に苦しみ、スノーマシンを導入する所が増えています。 今年は大雪予報でしたが中々降らず、オープンが予定より遅れましたが、11月末から大雪が何回かあり、突然スキー場がオープンした状況です。 12月末から大雪が何回かあり、スキー場は雪の心配はいりません。 年末からの寒波が到来し雪が益々増えています。 この雪を求めて海外からのスキー客が白馬は増大しており、白馬に行くと外国に来た感じがします。 今回の動画は12月28日の大雪の状況をお届けするものです。

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