◇まほろば商店街に行ってきた【大町市のシャッター街を理想郷に】里が元気になれば山は活気に溢れる!

7月18日(土)、19日(日)に信濃大町駅の近くの大町市中心市街地商店街で「まほろば商店街」というイベントが開催されました。
このイベントは、シャッター街になり活気が無くなった閉店している商店にアウトドアーブランド等がPOPUP出店してかつての賑わいを2日間だけですが取り戻そうとする取り組みです。
仕掛け人は、三俣山荘の伊藤圭氏で伊藤氏は現在は山荘を他の人に任せ、大町市で約400冊の本を揃えたカフェ「三俣山荘図書室」という山と人とまちをつなぐサロンを運営されています。
里に元気がなかれば山も活気が出ないとの考えで、大町を再び登山のまちにしようと奮闘されています。
「まほろば」とは桃源郷、理想郷、幻のような世界のことで、今は静かになった商店街の空き店舗を2日間だけ人気のアウトドアブランド等で一斉にオープンさせ、かつての賑わいのあった商店街の様子を再現させて、これからの起爆剤にしようとする試みです。
そんな仕掛けに興味が湧いて18日(土)に行ってきました。
大町には年に何回か行きますが、この日はいつもと違い若い年代の人で賑わっていました。
かつては登山基地であった大町ですが今は駅から扇沢までバスが出ており通過点になってしまっています。
交通機関の発達により大町で宿泊することなく北アルプスの名峰に行ける時代です。
しかし、里も山も賑わいがなければ今後は里も山もどんどん元気が無くなると私も思います。
桃源郷となったこの日のシャッター街をブラブラして、伊藤圭氏の「山と里」に対する思いが伝わった気がしました。


良かったら見て下さい!