◇不思議な魅力の「駅前旅館」【大前駅前】

「旅」する時は何処に泊まりますか? 「ZZ/じじ」はホテルも好きだけど、旅館、民宿がもっと好きです。 テントも好きです。 2月の初旬にスキーで白馬に行き2泊しました。 初日はスキー場近くのロッジ、2日目は安い宿で素泊まりし、夕食は外食したかったので大町駅の近くの旅館に泊まりました。 いわゆる、「駅前旅館」です。 翌日は早朝営業のスキー場を滑るので朝食は 無しの素泊まりで泊まりました。 その旅館のプランは素泊まりだけでした。 昭和の懐かしい雰囲気、いい味がある 「駅前旅館」に不思議な魅力を感じました。

良かったら見て下さい。

◇ステーキハウス【カナディアン・ロッキー】諏訪湖に行ったらここに寄る!

「旅」が好きです。 美味いものに出会うのが楽しみです。 昔し「諏訪湖」周辺を車で通った時にステーキハウスがを見つけました。 何店舗かあったのですが現在は諏訪湖に面したこのお店だけのようです。(未確認) 諏訪湖には必ず立ち寄る味噌屋さんがあります。 みそ味の信州ご当地グルメの「みそ天丼」もお勧めです。 そして、このステーキハウスさんには、元祖「ガーリックみそ味」のソースで食べれるステーキがあります。 「ガーリックみそ味」は人気のソースです。 諏訪湖を眺めながらステーキのランチは至福の一時です。 ちょくちょく諏訪湖周辺に行くので今回ステーキを食べた様子を動画にしました。 諏訪湖には美味いものが沢山あります。 味噌、みそ天丼、酒、ステーキ、ラーメン、鰻、・・・ 今後も動画で紹介したいと思います。

良かったら見て下さい。

◇日本一標高の高いスキー場でシーズンアウト【横手山渋峠スキー場】横手山頂ヒュッテのボルシチとパンが美味かった

2022~2023 シーズンは11日間スキーに行きました。 近年では多いシーズンでした。 志賀高原、白馬地域を中心にスキーに行っています。 ビックゲレンデだけでなくローカルなスキー場も好んで滑っています。 ピステン整備が行き届いた中斜面で景色が良いゲレンデが好物です。 若いときはシーズンに30日間程度滑っていました。 でも、バッジテスト等には興味は無く、スキーそしてアフタースキーを楽しむ事が好きです。 そういう意味では白馬が好きで、昔は宿での夕食後に街に繰り出し飲んで楽しんだりしていました。 3月の初旬に志賀高原でシーズン納をしてきました。 今年は温かいこともあり早めのシーズンアウトです。 最後は、日本一標高の高い「横手山渋峠スキー場」を滑りまくりました。

良かったら見て下さい。

◇お腹が満腹になる「ホテル ラ・フォーレ志賀」

シーズンに何泊もスキー場に泊まる場合に 1新しいホテルだけど値段は高く、料理はまあまあ 2普通のホテルで値段まあまあで、料理は普通 3古いホテルだけどゲレンデに近くリーズブナル、料理はわからい 皆さん、どのホテルにしますか? ジジは3番です。

ジジのチョイスはゲレンデ近くて、安くて、半白プランがあることです。 まあ、料理は気にしていません。 今回3番に夕食が値段以上のホテルに泊まりました。 横手山渋峠スキー場にある「ホテル ラ・フォーレ志賀」です。 生ビールが1杯付いているプランで、土曜日なのに凄くリーズブナルでした。 夕食でお腹が満腹になりました。 午後に志賀高原に着き焼額山スキー場を滑ってから横手山渋峠スキー場にあるホテルに行きました。

良かったら見てください。

◇長野県小川村の「本物のおやき」のご紹介

初めて訪れたとき(数十年前)の記憶は鮮明に覚えています。先ずはその道中で、本当にこの先に進んで良いのか?と不安になります。そして、建物の雰囲気が何というかレトロというか、ちょっと独特な感じです。また、数十年前に初めて訪問した時に、建物の中に入りお焼きを焼いている所に行ったら菅笠をかぶった人が囲炉裏の炎の前で焼いている姿が目に飛び込んできました。煙と炎が舞い立ち、凄い、えーーーーという感じがした事を覚えています。そして何といっても、焼きたての「おやきの味」に驚かされました。あの日の衝撃は忘れません!

1 場所                                                                   信州 小川の庄 「縄文おやき村」は、ナビで行くと本当にこの道を進めばあるの?と不安になる細い山道を進んだところにそれはあります。

おやき村への入り口付近で、これでまだ道幅は広い方です

県道長野大町線(県道31号線)の小川村夏和地積から南の方角に約2kmの集落の久木本の峰という峠にあります。この峠に行くまでの山道が細く案内看板が順次設置してありますが、本当に進んで良いか不安になること間違いありません。

しかし、勇気を持って進んでいくとこのような建物が見えてきます。

玄関は右側の方向にあります

建物に添った道沿いに車を駐車できるスペースがあり、また、道を進んで行くと駐車場があります。

2 お店の中へGOー                                                          玄関はこんな感じでレトロな雰囲気が漂っています。                                                                                                                                                                                   

ジブリのアニメに出てきそうな雰囲気の玄関

玄関を入ると、蕎麦を打ち処があり、手打ち蕎麦や季節の料理などの食事も出来ます。食事処の向かいにはお土産コーナーもあります。

蕎麦打ち処の左の廊下を進んで行くと、

廊下を進むとこのような光景が目に飛び込んで来ます

縄文時代の住居のような「竪穴式住居」があり、

おやきを焼いている「竪穴式住居」の外見

そこに設置してある囲炉裏でおやきを焼いているのが見えてきます。初めて訪れた時は囲炉裏から立ち上げる炎や煙、菅笠をかぶり焼いている村の方々の姿に圧倒され、中に入って良いか躊躇したのを覚えています。これから初めて行かれるかたはきっとその異空間の雰囲気に驚かれると思います。

【竪穴式住居】 地面を円形や方形に数十センチ掘り、垂直近い壁や土間の床をつくり、その上に屋根を架したした半地下式の住居である。おもに考古学調査で発見され、日本では旧石器時代から中世まで使われた使われた主要な住居様式の一つである。

構造
内部の様子

写真では伝わりにくいですが、下記のような雰囲気です。(暗い画像で申し訳ありません)

炎、煙、雰囲気に圧倒されます
焼きあがったら、右下の木箱に入れます

囲炉裏の横で生地に野沢菜などの具を入れて包み、先ずは中央の鉄鍋で焼き、その後に鉄鍋の周りの鉄線の上に置き、更にじっくり焼きます。

鉄鍋は薪の炎でしっかり焼き、鉄線は置火でじっくり焼く感じで、おやきを蒸して焼くことはしていません。

個人的には、蒸したおやきより焼いたこおばしいのが好きで、これが小川村の「おやき」のファンになった理由の一つです。(ネット情報によれば、長野市中条地区の「笹おやき」という、笹で包んでふかした「おやき」も人気があるそうなので、いつか訪問したいと思っています。)

また、ここではおやきづくりの体験や、焼きたてのおやきを食べることができるように、囲炉裏の周りにテーブルと椅子が置いてあります。

サービスの蕎麦茶や味噌汁、お漬物も置いてあります。(時期によりたまたまかも知れないので要確認)

おやきの種類ですが、「野沢菜」、「しめじ野菜」、「切干大根」、「あずき」、「おから(卯の花)」、があり、その他にノビルなどの季節の山菜などを食べたことを覚えています。

時期によりその日に何を作っているのかわからないので、行ってみたとこ勝負ですのです。特に野沢菜は人気で直ぐに売り切れるようです。

皆さん、是非一度訪れてみて下さい。

この情報が信州への旅行の参考になれば幸いです。;

小川村の縄文「おやき」を訪れた時の様子はユーチューブでも紹介していますので、良かったらご覧下さい。

https://youtu.be/ov4aCJ8EJqY

3 地図

住所:長野県上水内郡小川村高府2876

 電 話 :026-269-3767                                             営業時間:午前9時から午後5時                                             定 休 日:月曜日

(臨時休業等もありますので、訪問の際はお問い合わせてを推奨いたします。)

      

◇白馬でイタリアン

白馬に30年以上も通っているイタリアンのお店があります。パスタ、ピザ、サラダ、ドリア等々凄く大好きなお店です。

観光地、スキー場の出掛けたときにはその地のお店で食べますが、ジジはイタリアンが食べたくなったら、白馬まで出掛けます。そのお店の味が好みなので白馬以外ではイタリアンは殆ど食べません。

ダラダラと食事する動画ですが、美味しさが伝われば幸いです。 https://youtu.be/1z5bUzra26Q                                               良かったら見て下さい。

◇発電機能付きの「モバイルバッテリー」のご紹介《停電や災害時に一家に一台あれば》

停電や災害は突然やってきます。特に大規模な災害が起き電気が確保できなかったら。                                                              その時スマホのバッテリー残量がなかっらどうしますか?                                          そして、モバイルバッテリーも充電してなかったら、どうしますか?

考えたくありませんが、何が起きるか予想ができない現実があります。そんな事を考えていたときにネットで何気なく「発電機能付きモバイルバッテリー」の商品が目に留まりました。

丁度、登山に持参するモバイルバッテリーも欲しいと考えていたので、一石二鳥と思いポチリました。この商品は、コンセント、ソーラーパネル、手動発電と3ウエイの充電機能があります。通常はコンセント充電し電気がない環境ではソーラーパネル、夜間でも手動発電で充電が行なえる仕組みです。

また、LEDランプも付いており停電時には電灯の役目も果たします。そして出力は2つの出口がありスマホを2台同時に充電できます。

商品の紹介動画を物語風にユーチューブにアップしてありますので良かったら見て下さい。https://youtu.be/vYGCn1qN9oU

【商品の使ってみた感想】                                                              1、充電機能                                                                            ・コンセント充電                                                                                       通常のモバイルバッテリーと同様に充電できた。

・ソーラー充電                                                                                                   本充電というより、少し減った時期での充電に適しているのでは。ソーラー充電には長時間が必要であり、キャンプ等での日中に日当たりの良い場所での置き充電に向いている。

・手動発電                                                                            この充電方法は夜間、非常時に心強い機能と思う。ただし、手動発電は満充電にする目的で使用するのは避ける必要があり、電源喪失時の非常時に短時間の通話のための充電のための機能としてものである。                          

2、使用場面                                                                          登山でも持参できないかと考えて購入しましたが、最近は容量が大きくてコンパクトなモバイルバッテリーがあるので、この商品はサイズ、重量がネックで持参には不向きと思いました。しかし、キャンプや車中泊では必ず持参しており重宝しています。                              幸いにも、停電や災害時の使用は経験ありませんが、もしかのための電源確保という意味で家にあるという安心感があります。また、ラジオ機能が付いたモデルもあるので停電・災害対応に特化する場合は、そのモデルが良いと思います。 

3、改善要望                                                                       個人的な要望としては、登山にモバイルバッテリを何個か持参していますが出来れば1個にしたいと考えています。可能なら、容量を減らさずにサイズ、重量を現在の半分程度のものがあれば良いと思いました。その場合はソーラー充電機能は無理でしょうから軽量、コンパクトな折り畳みソーラーパネルを必要に応じて持参する等の対応を考えたいと思いました。

日本には四季があり素晴らしい景色が見れます。しかし、その反面、地震、火山噴火、津波、洪水、豪雪による雪害、大雨、土砂崩れ等々、災害も多く発生しています。

もしかは、10年先かもしれません、数秒後かもしれません。いつ何が起きるかわかりません。機会があればそんな事も考えてみるのも必要と思うこの頃です。

                                                                              

                                                  

◇「ロードバイク」リムセメントとの激闘《固着セメントの剥離方法の模索》

古いロードバイクのチューブラータイヤはリムセメントを使用していました。昔はそれが一番でしたがタイヤ張り替える度にリムセメントを上塗りしたため固着していました。

しばらくに乗っていなくガレージのオブジェ化していましたがコロナで久しぶりに乗ろうとしたらタイヤが劣化していて使えません。

ネットでタイヤを買い、今流行のチューブラーテープで張り替えることにしました。最初は両面テープごときがと思い決心がつきませんでしたが、ネットでは中々良いとの情報もありテープを買いました。

しかし、長年のセメントが固着し剥離に苦労しました。セメントとの格闘の動画です。https://youtu.be/AmcVuedryvA

良かったら見て下さい。

◇丸亀「うどん弁当」超美味かった!《これはリピーターになってしました》

休みの昼食にテイクアウトが多くなりました。                                                    前から気になっていた丸亀製麺の「うどん弁当」を食べてみました。

3種の天麩羅付きで490円のにしました。                                                       テイクアウトは500円以下でどんな物が食べれるか「ワンコインテイクアウト勝手に格付け」も始めました。

「うどん弁当」はリピーターになりました。                                                   夏場のテイクアウトでリーズナブルで美味いのも見つけました。

寒い季節になってもたまに買っています。初めて食べた日の様子を動画にしました。                                           良かったら見て下さい。https://youtu.be/-t6yAMldwHc

◇テント選び迷走の記録《自分に合ったテントは何か、そして出会ったテント》

数年前にキャンプを再開しました。約30年振りのアウトドアーです。                                    最初は上高地の小梨平でキャンプをしその時に流行のワンポールテントを購入しました。

しかし、その後にしっくりこないテントを買い換えたり、登山がしたくなり山岳テントを買ったりと結局2年間で4個のテントを買いました。

4個目のニーモアトム1pに出会うまでの迷走の記録を動画にしました。   https://youtu.be/-i1zHkoNCdY

良かったら見て下さい。