◇白馬で夕食難民になった【夕食が食べれないかも・・・】どのお店も夕食時は超満員だった!

令和6年1月中旬に白馬にスキーに行きました。 日曜の午後から白馬に向かい、夕方に白馬に着き、白馬で人気のラーメン屋さんで夕食を食べ、温泉に入ってからドミトリーで素泊まりの作戦でした。 翌日は早朝からスキーをしようと考え、前泊することにしました。 白馬に日帰りでスキー遠くて早朝に出発しなくてはいけなく、早起きはつらいので私は前泊をすようにしています。 6時30分に白馬に着き、「とっつあんラーメン」に行きましたが、店内は満席、また、お店横のプレハブの待合室も超満員で入れません。 日曜の夕方なので土曜日に宿泊の人はもう帰路についており、白馬は静かだと考えていましたので、「ええっ」と思いました。 夕食の後で温泉に入りたかったので、温泉の営業時間もあるので他のお店を探すことにしました。 先ずは白馬駅前に行ってみることにしました。 白馬駅前は車が停めるスペースが無いくらいに満車状態で、駅周辺のお店は外国の方でどこの超満員で玄関前にも行列でした。 その光景を見て白馬駅周辺は諦めて、神城方面に行ってみることにしました。 しかし、神城の「ゆきまる」、「大黒食堂」も予約で満席や、玄関前行列の状態でした。 ジジ、「夕食難民」決定の瞬間でした。 ネット情報で「夕食難民」のフレーズは知ってはいましたが、まさか自分がそのような状況になるとは・・・・ 外食は諦め、温泉に入り、コンビニで何か買って宿に向かうことにしました。 温泉後にコンビニに寄りましたが、外国の方が大勢買い出しをしていました。 白馬は外国、とくにオーストラリアの方が多いのは知っていましたが、ここまで多いとは驚きました。 後で調べてわかりましたが、外国の方が曜日に関係なく何週間も白馬で過ごすこと、また、オーストラリアの方は宿で食事をするより、両行先のその地域のお店で外食を楽しむ習慣があるそうです。 白馬は夕方以降は開いている食事ができるお店は極端に少なくなります。 日本人のスキー旅行は、基本的には一泊二食なので夕方にやっているお店は少ないのは当然です。 皆さん、白馬に行き夕食を外食する場合は、注意しましょう。 事前予約が必要と思います。 今回の動画は、そんなジジが夕方にお腹を空かせて右往左往する動画です。

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◇67歳からのファットスキー【ZUМA VIBOOМ 114mm】ゲレンデサイドやパウダーを自由に楽しく滑りたい!

こんにちは、《ZZ/じじ》です。 冬のシーズンはスキーに夢中です。 かれこれ40年以上スキーをしています。 今年は当初は暖冬で各スキー場のオープンも遅れ、当初は積雪も少なかったのですが、1月中旬以降は順調に積雪量が増えています。 今年は中々スキーに行けなくて、1月15日にようやく今シーズンの2回目のスキーに行ってきました。 そして、今シーズンは新たなアイテムを導入しました。 ファットスキーを買いました。 スワロースキーのzuma vinboom 114mm 187㎝を買いました。 スキー歴は40年以上ですが、ずっと基礎スキーでした。 小回り、大回り、ウエーデルン、カービング、外足、外向傾、ポジション等々基礎スキーは中々技術が難しく、未だに納得できずにいます。 現在67歳で残されたスキーライフも先が見えています。 そんな中、数年前からゲレンデや新雪を自由に楽しく自分のスタイルで滑るスキーヤーを多く見かけるようになりました。 そのスキーヤーは、太くてツインテールのスキーを履いていました。 自由な姿に圧倒され、そのスキーが気になりました。 昨シーズン、オガサカのオールマウンテンスキーを試乗し、楽しさが分かりました。 そして、今シーズンにファットスキーを買ったということです。 これからは、パウダー全開の日はファットスキーで楽しみ、ピステンがバッチリの日は、オガサカでカービングの練習しようと思います。 今回の動画は、新しく買ったスキーのデビューの内容です。

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◇センター114mm 67歳からのファットスキー 【ZUМA VIABOOМ】ツマ・ビィアブーーン(製造:スワロースキー)のご紹介

23-24シーズンに新たしいアイテムを導入しました。 ファットスキーのzuma viaboom (ツマ・ビィアブーン)です。 製造は飯山市のスワロースキーです。 キャンバー&ロッカースキーで、ツインチップです。 センター114mmでパウダー向きのスキーです。 以前よファットスキーに興味があり、昨シーズンにオガサカEーТURN10.8を試乗し、荒れた非圧雪の、荒れた雪面の走破性が良かったので欲しくなりました。 しかい、オガサカは軽く10万円越え、ジジに色々と遊ぶことが好きなので一つに10万は厳しく、懐に少し優しいスキーを探しました。 5万円程度の予算でしたが、さすがに無理で少しオーバーしました。 スワロースキーのzumaは、同クラスの他社のスキーと比べて、お値打ちの価格設定になっているようです。 売る出そうという、会社の戦略だと思います。 zumaはカナダのフリースタイルスキーのワールドカップの選手にも採用され、世界の大会でも優秀な成績を収めているそうです。 ジジはワールドカップとは関係なく、何より価格で決めました。(笑) 現在67歳のジジ、ファットスキーでどんな滑りができるのでしょうか? スキー歴は長いですが、そろそろ基礎スキーの向上も限界なので、これからはゲレンデ、ゲレンデサイド、非圧雪等スキー場全体を楽しみたいと思います。(BCには行きません、行けません・・・) 今回の動画は、ファットスキーの zuma viaboomのご紹介です。

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◇ジャズを聴きながら飲む珈琲タイムは最高だった!【白馬焙煎工房】ゆったり流れる時間の中で自家焙煎珈琲を味わった

白馬で自家焙煎珈琲を飲んできました。 コヒーは好きですが、詳しくはありません。 ただ、白馬でずっと気になっていたお店がありました。 白馬の風景に溶け込んでいるお店全体の雰囲気が好きで、いつか行こうと思っていました。 そんなお店が、珈琲豆専門店の「白馬焙煎工房」さんでした。 白馬にスキーに行き、天気が良くなかったので早めに切り上げ、この機会にとお店に行きました。 平日の午後ということもあったのか帰るまで私一人でした。 エチオピアのモカの「浅煎り」をお願いしました。 モカの「浅煎り」は独特な香りがして、フルーティーな味わいがするそうです。 確かに、そんな珈琲でした。 珈琲を飲みに行ったのですが、ジジはいつもそのお店の雰囲気、空気感、全体の感覚が自分好みかどうかが決まります。 美味くても、普通の味でも、そのお店に通うことがあります。 このお店は、珈琲は専門店なので、後は雰囲気がどうかでしたが、自分の直感が当たりました。 この日は空いていたからかもしれませんが・・・ いずれにしても、白馬の風景に馴染んでいる感じで、ゆったりできました。 白馬には色々なお店が沢山あります。 ジジの動画でも、これまでもお勧めの店をアップしています。 「白馬焙煎工房」さんもジジ推しリストに入れました。 自家焙煎珈琲をはじめ、エスプレッソ、ケーキもあります。 そんな、お店で珈琲の話は殆どなく、雰囲気等を語る動画になりました。

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◇田舎のパン屋さん その名前は「パン・ド・カンパーニュ」天然酵母パン・石窯ピザ・ハンドメイド家具

大町市にある、田舎のパン屋さんをご紹介します。 その名もずばり「パン・ド・カンパーニュ」さんです。 天然酵母パンで石窯ピザも人気です。(私は石窯ピザはまだ食べていません) そして、ハンドメイド家具も制作販売されています。 自分で作ったものを売るという「ものづくりの原点」を追求し、素材をそのものを活かしたパン、家具を手作りされています。 お店は、扇沢へ行く途中のコナラ、山桜が繁る森の中に佇んでいます。 ウッディーな建物とちょうど良い具合に繁っている森との雰囲気が自分は好きです。 時間がゆったり流れているような気がします。 私は寒い季節で薪ストーブの煙突から煙が昇っている景色が一番好きです。 家具工房には入ったことはありませんが、キッチンラック、カップボード、テーブル、チェアー等をハンドメイドで制作されています。 パンのカンパーニュは人気で売り切れ必至で、午後からは買えないこともあると思います。 石窯ピザも人気のようです。 食べられる季節、時間があるので要確認です。 イートインコーナーは店内には無く、そとにベンチとテーブルがあるそうです。(季節等要確認) 出来れば、家具工房の一角(増築は予算も嵩むので)で、コーヒー、パン、石窯ピザが食べれるようにして欲しいなあと願っています。 私はパンを買いにいっているのですが、あの雰囲気を味わいに行っているよような気がしています。 あんな場所に小さなログハウス等があったらなあと思います。 そんな場所にある「パン・ド・カンパーニュ」のご紹介です。

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◇京都の旅 お勧め酒蔵廻り(精米歩合35%他、こだわり編)【京都の楽しみ方色々】奥が深い酒処伏見のもう一つの酒蔵めぐり

京都伏見の酒蔵廻りのこだわり編です。 伏見には全国的に有名な酒蔵の月桂冠、黄桜(カッパカントリー)があり多くの方が見学や酒を求めて観光されています。 実は(知っている方も多いと思いますが)伏見には20以上もの蔵元があり、それぞれのコンセプトで酒を造っている酒処です。 伏見は、かつて「伏水」とも書かれたほど質の高い流水が豊富な地域です。 桃山丘陵をくぐった清冽な水が、水脈となって地下に息づき山麓近くで湧き水となっているのです。 そして、伏見は酒造りに適した地下水が豊富な他、秀吉の伏見城築城で栄え酒の需要が増える中で脚光を浴び、江戸時代には水陸交通の要所としてますます発展し、醸造家も増え吟醸地としての基盤が形成されていったのです。 今回は、月桂冠、黄桜と試飲をしたあと、もうひとつの伏見の酒蔵の酒を飲もうと思い、歩いて廻れる範囲の自分は知らない酒蔵も訪ねて試飲をする「旅」をしようと考え事前にどんな酒蔵があるか調べました。 そして、東山酒造の「坤摘」、山本本家の「神聖」、京姫酒造の「京姫」にターゲットを絞りました。 しかし、東山酒造、京姫酒造では直売店や試飲はやっていませんでした。 どうしようかと思っていましたが、京姫酒造の事務所で近くの大手筋商店街に「油長」という酒屋さんがあり、そこでは試飲もできるとお聞きし早々に「油長」さんに向かったのでした。 「油長」さんに着いたら驚きの連続でした。 大きな酒屋さんで、試飲のカウンターも立派、なんと伏見の蔵元の多くのお酒が試飲できる酒屋さんでした。 もしかしたら、伏見の酒しか置いてないのかも? そんな油長さんで、「坤摘」、「神聖」、「祝」、「ささにごり」という各蔵こだわりのお酒を飲むことができました。 ジジはお酒は好きなだけでお酒の云々は言えず、ただ自分が感じたことをお伝えします。

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◇めちゃめちゃ美味かった!液そば「桔梗」【塩尻駅】そば、出汁、かき揚げ、熱々の4拍子揃った塩尻駅の駅そば

美味いと評判の「駅そば」を食べに行きました。 中央本線、篠ノ井線が乗り入れている「塩尻駅」に「桔梗」とそば処があります。 以前から評判を知っていましたが、ようやく食べに行くことができました。 塩尻駅は、松本、長野、名古屋、東京へと繋がるターミナル駅です。 そこの2階のコンコースにある待合室に「桔梗」さんはありました。 桔梗、皆さんは直ぐに読めると思いますが、漢字に疎いジジは中々読めませんでした。 ネットで調べて「ききょう」と理解し、お花の事だと分かりました。 6月~秋にかけて青紫色の星形の花が咲くそうです。 店名のイメージからは老舗の蕎麦屋を想像しますが、駅そばなのです。 感想ですが、駅そばの概念を超える「駅そば」でした。 駅そば=早くさっと食べれれば、味は二の次ということではなく、駅そばの時間的制約の中でも、熱々で美味いものを提供しているお店だと思いました。 「そば」を知り尽くしているかのような事を言っていますが、単に蕎麦好きで、美味い蕎麦の産地より、あれ、こんな所のそばが美味いの?というそばに感動するジジです。 そして、ただ自分が好きな味か、お店の雰囲気がジジ的に好きかどうかでで言っていますので、よろしくお願いします。 はい、味の好みは人ぞれぞれです。 しかし、お客さんがひっきりなしに訪れているお店でした。 多くの人が美味いと思っているお店のようなので今回動画でご紹介することにしました。 また、年末なので年越しそばとして今年最後の動画のアップとしました。 良かったら見て下さい。 ユーチューブではタブーな色々なジャンルの動画をアップしているジジです。 しかし、自分からすれば「遊ぶ」という一つのジャンルとして捉えています。 今年、雑多な動画を見ていただきありがとうございました。 新年もよろしくお願い申し上げます。 皆様、良い年をお迎え下さい。

◇京都の旅 お勧め酒蔵廻り(王道編) 【京都の楽しみ方色々】老舗の月桂冠と独創的で斬新な黄桜カッパカントリー

京都へ「旅」に行きました。 京都には色々な観光資源があります。 日本の歴史そのものや、御寺巡り、祇園祭、紅葉、新選組、坂本龍馬、京料理、錦市場・・・・・ 挙げればキリがありません。 どれも魅力的です。 私も京都が好きで毎年京都を旅していました。 祇園祭だったり、紅葉だったり、新選組だったり。 でも、今回は朝から夜まで酒の京都を満喫しました。 すいません、ただ酒が飲みたたっただけです。 京都にも酒処があります。 それは伏見です。 知っていますよね。 伏見と言えば、秀吉、龍馬、寺田屋が思い浮かびますが、酒も歴史があるのです。 今回の旅では、有名な月桂冠、黄桜をはじめ、こだわりの酒蔵の酒も飲んできました。 伏見へは何度か行きましたが、今回はじっくりと酒の伏見を味わってきました。 伏見の観光は深く、色んな楽しみ方ができる思いました。 伏見は京都の南部で中心部から少し離れていますが、京都の旅のお勧めの観光資源だと思います。 是非に立ち寄ってみて下さい。 今回の動画は、ジジが好きな酒をただ飲んでいるだけですが、歴史を感じながら味わい深い酒蔵廻りとなりました。

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◇国道沿いにあるのに最高の秘湯だった!【坂巻温泉旅館(日本秘湯を守る会)】さわんどBТから上高地へ行くシャトルバスの中からいつも気になっていた坂巻温泉

国道158号線の釜トンネルの近くに「坂巻温泉旅館」があります。 上高地、穂高に行く時にいつも気になっていた温泉です。 今年の初夏に上高地に行った帰りに立ち寄り入浴してきました。 坂巻温泉は梓川の川沿いの標高1220mの渓谷に佇む一軒宿です。 そして、日本秘湯を守る会の温泉でした。 源泉は昭和3年に発見されました。 良く温まるので「子宝の湯」とも呼ばており、湯量豊富な自家源泉を持つ温泉宿です。 立ち寄り入浴した日は他にお客さんはいなくて、動画を撮ることができました。 露天風呂、内湯とも誰もいませんでした。 せっかく動画を撮れたので露天風呂、内湯の様子をしっかり映像でお伝えすることができます。 露天は建物から結構下った渓谷沿いにあり秘湯感が十分にありました。 内湯は明るく、源泉が溢れていました。 泉温は72.5℃でかなり高温です。 循環はしていなく掛け流しです。 高温のため加水で温度調節しないと入れません。 国道158号線の横にあるますが、秘湯そのものでした。

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◇4年間も熟成発酵させたタレがクセになるラーメン【ラーメン「ハルピン」】諏訪が発祥のご当地ラーメンを食べてみて下さい!

諏訪には美味いものがあります。 味噌、みそ天丼、ステーキ、地酒等などご紹介してきましたが、今回はラーメンをご紹介します。(他にもありますので、今後アップ予定です) ジジは諏訪に住んではいませんが、数年前から再度諏訪周辺に良く行くようになりました。 若いころはキャンプ、ドライブ等で諏訪湖、霧ヶ峰、美ヶ原等に行っていましたが、その後はスキーにハマり、白馬、志賀高原が中心になりました。 数年前から登山を始め八ヶ岳等に行くようになり、昔に気になっていたお店や歳を重ねて新たに発見したお店もあります。 今回ご紹介する「ハルピンラーメン」は数年前に通りすがりにフラりと立ち寄ったら、諏訪発症のご当地ラーメンで人気のラーメン屋さんでした。 何と言っても、ニンニクと数種類の野菜を4年間熟成発酵させてタレが、深いコクと程よい辛さで、クセになるラーメンでした。 そして、初めにジャスミン茶、食べ終わりにプーアル茶が提供されるのにも驚きでした。 ニンニクベースのラーメンなので計経営者の後味や口臭への配慮なのでしぃうか。 2種類のお茶の提供だけでもオペレーションは手間が必要だと思います。 そんなおもてなしのしっかりした、深いコクがクセになるラーメン「ハルピン」さんのご紹介の動画です。

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