◇ジムニー jb23 どこでもベッド 【さわんどBТ(かすみざわっ駐車場)】登山前泊の様子/涸沢・穂高へ・・・

今年の夏は暑い、熱い、アツイですね。 山は涼しい、でも山行道中はこの猛暑でどうなのか? そんな思いをしながら今年も涸沢に行きたく、そして初めて奥穂高岳に挑戦することにしました。 一昨年にはザイテンの取り付きまで行き、事前にどんな様子か調査(?)もしてきました。 涸沢までは標準で6時間、歳を重ねたジジにはそれだけでもキツイ山行ですが、絶景も見たい気持ちがあります。 いつものように仕事終わりから「さわんどBТ」に向かい、かすみざわ駐車場で、ジムニーjb23「どこでもベッド」で車中泊する作戦です。 私の旅のスタイルは前泊です。 翌日に早朝から行動できるし、仮眠するので体も楽だからです。 旅行やスキーの時もできるだけ前泊で出発しています。 特に登山で初日の行程が長時間の場合は、仮眠ができるので良いと思います。 今回は駐車場に着く手前から雨になり、駐車場で土砂降りになりました。 いつも「どこでもベッド」で車中泊の時は妄想しますが、今回はチョイ飲みで仮眠です。

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◇?エンジンが掛からない【コペン日記 vol.6】冬場はオプティメイト4に繋いでいたが最近は外していたら・・・

コペン(l880k)乗りの「asobu.zz 遊ぶ/じじ」です。 メインでは、ジムニーjb23に乗っており、コペンはオープンを楽しみたいため数年前に買いました。 コペンの前はバイクに乗っておりバルカン1500を売ってコペンに乗り換えました。 まだまだバイクに乗りたいのですがBB/ばば様がツーリングに行くと心配するので、いつかは乗ってみたかったオープンカーを買いました。 7月のとある日の朝、久しぶりにドライブに行こうと思いエンジンを掛けたら「うんともすんとも」動きましでした。 冬場はバッテリーメンテナの「オプティメイト4」に繋ぎっぱなしでバッテリー管理をしていますが、春になり一度外したら繋ぐのを忘れていました。 バッテリーも5年前のものでそろそろ交換時期だったのではないかと思います。 バッテリーの電圧も「0」でチャージャーに数日繋いでも電圧は増えませんでした。 あきらめて交換することにしました。 ネット検索しバッテリーを探しました。 最初は財布も寂しので5千円程度のバッテリーにしようかと考えましたが、ジムニーはカオスにしているので悩みました。 結果は、やはりカオスをポチリました。 この動画は、とある日の朝の「再現場面」から始まります。 バッテリーは誰でも交換できると思います。 自動車屋さんに頼むより安くできると思いますので、コペンンのバッテリーを交換するだけの動画をアップました。 参考になれば幸いです。

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◇階段地獄を過ぎたら北アルプスの絶景が見れた 【小遠見山 2007m】小蓮華・白馬・杓子・白馬鑓・唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳が望める!

小遠見山(2007m)に登ってきました。 五竜とおみスキー場のゴンドラ「テレキャビン」でアルプス平(1515m)まで行き、そこから約90分の登山で行くことができます。 トレッキングコースという事でシーズンインに選んだのですが、山行の約7割(尾根に出るまで)が階段状の登山道の連続でした。 登っても、登っても階段、また、階段で息があがりました。 コース自体は危険個所は無く鎖や階段もない初心者でも大丈夫と思いますが、階段で無理をすると体力が奪われ辛い思いをすると感じました。 特に階段で後続者が来て無理をして呼吸を乱すと後が続くなると思います。 トレッキングコースの定義は良く分かりませんが、このコースは最初の入りに注意が必要と思いました。 ジジ的には登山のコースと思います。 そして「階段地獄」を過ぎたら素晴らしい尾根歩きが待っていました。 小蓮華・白馬・杓子・白馬鑓・唐松・五竜・鹿島鑓・爺ケ岳などの北アルプスの名峰を見ながら尾根を歩くことができたのです。 辛い思いをしたご褒美のようでした。 全体的は初心者でも大丈夫でお勧めのコースですが、何度も言いますが尾根に出るまでは全部が階段だと思ったほうが良いですので、安易な気持ちは禁物です。山は全てそうだと思います。 ゆっくり、水分補給をしながら自分のペースで登ったら北アルプスの絶景に出会えます。 この動画はそんな事もお伝えする「超初心者目線」の内容です。

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◇ジムニーjb23 どこでもベッド 【道の駅「白馬」】車中泊で一人酒したら「立ち飲み」を思いだした!

ジムニーjb23で車中泊をして楽しんでいる《Asobu.zz/遊ぶ.じじ》と申します。 DIYでフラットベッドを作りました。「どこでもベッド」と名付けました。 旅行、スキー、登山が好きで主に仕事終わりから現地に向かい、前泊で車中泊をしています。 前泊は旅行初日に早起きしなくて良く体も楽です。 そして何より一泊多くするのでたっぷり遊んだ気分になります。 前泊の車中泊では「一人酒」が楽しみです。 「一人酒」では何故か「飲み屋で嫌いな女性が自分を見ている妄想」をしてしまい、最後はいつも「綺麗な女性」にフラれてしまいます。 でも今回は妄想はありませんでした。 この日は好きだった立ち飲み「竜馬」を思いだし竜馬の思い出を語ってしまいました。 そして小芝居もしてしましました。 何本か前の動画で「どこでもベッド」の紹介やベッド展開の様子を紹介しました。 https://youtu.be/jNJ9PmWWvK0 ジムニーはは「狭い」「乗り心地が良くない」「燃費が良くない」の三拍子が揃っています。 でも何故か大好きです。 個性のある車は飽きません。 大好きなジムニーで車中泊して「一人酒」を楽しむ動画です。

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◇【白馬トンカツ】肉と脂身のコラボが美味かった! 《とんかつ ちとせ》道の駅「白馬」でロースカツ弁当とビールも飲んだら最高だった

「 白馬 de 〇〇〇 」の今回はトンカツです。 白馬で人気のトンカツ屋さんのご紹介です。 「とんかつ《ちとせ》」さんです。 現在はテイクアウト中心のスタイルで営業されておられます。 店内でも2席程度は食事できる情報もあるようです(要確認) 私は肉と脂身のロースかつが好きです。 この日は道の駅「白馬」で車中泊する予定だったので、電話予約して大町市の「薬師の湯」でゆっくり温泉に浸かってから、予約した「ロースかつ弁当」を取りに行きました。 ロースかつ弁当は780円(税込み)でした。 ご飯の大盛は無料でした。 ご飯の量は多いので大盛にする場合は注意してくださいね。 喉カラカラ、お腹ペコペコで道の駅「白馬」に着き、早々にコンビニで買ったビールをプシュー! ロースかつをガブリ、うーーん最高、グッドでした。 白馬は夕方になると外食できるお店があまりない印象です。(探せばあると思いますが) 車中泊する場合はテイクアウトも良いと感じました。 「とんかつ:ちとせ」のテイクアウトもお勧めです。 この日食べたロースかつも、肉と脂身のコラボが美味でした。 最高に良かったです。 この動画は、単にトンカツをジムニーで食べてビールを飲む内容ですが、私が美味いと思ったものをご紹介しています。

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◇ジムニーjb23「どこでもベッド」のベッド展開の様子 【my jimny life】184cmのジジでも足を伸ばして寝れる!

ジムニーjb23で車中泊をして楽しんでいる《Asobu.zz/ 遊ぶ/じじ》です。 ジムニーにDIYでベッドを作りました。「どこでもベッド」と名付けました。 184㎝のジジでも足を伸ばして寝れます。 今回は、6月中旬に白馬大雪渓までトレッキングしたときに、早起きしたので昼寝をしたときにベッド展開の様子を撮りました。 「どこでもベッド」はフラットボード2枚でベッドスペースが出来ます。 車体への加工はありません。 板2枚を置くだけです。 ジムニーは狭いですが工夫すれば楽しい車中泊ができます。 ジジは基本的に旅に出るときは、仕事終わりから出発して前泊をしたいと思っています。 早起きして睡眠不足で運転すると疲れたり、居眠りの原因にもなります。 何より、2泊した感覚になり楽しさが倍増すると感じています。 この日は前泊できず超早起きして白馬に向かい大雪渓まで行きました。 はやり昼頃に眠たくなり松川河川公園で昼寝をすることにしました。 その機会に「どこでもベッド」紹介とベッド展開の様子の動画を撮りました。

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◇あの雄大な大雪渓まで行ってみた!【白馬大雪渓】猿倉荘かた白馬尻までは登山のシーズンインにも良いトレッキングコースだった

6月中旬に猿倉から白馬尻までトレッキングして、そして白馬大雪渓を少し歩いてきました。 いつか、白馬大雪渓から白馬岳を登るための下見といったところです。 8時まえに猿倉駐車場に着き、8時過ぎに猿倉荘から歩き始めました。 猿倉荘は7月1日から営業は始まるためこの日は閉まっていあmした。 猿倉荘からの最初の登りはまあまあ急な部分もあり直ぐに息が上がりましたが5分程度で林道に出ました。 林道に出てからは急な所も無くしばらくは歩きやすいです。 水場、沢を超えたら階段状の道になり、木道をしばらく歩くと視界が開け雪渓がありました。 そして遠くに白馬大雪渓が見え始めました。 ゆっくり植物の写真を撮り、白馬岳や杓子岳を見上げながら歩き1時間15分で白馬尻に着きました。 ゆっくり歩いて1時間15分なので初心者の方も白馬大雪渓まで行くことができると思いました。 しかし、白馬大雪渓そのものは簡単ではないと思いました。 特に6月までは前爪の12本アイゼン、ピッケル等冬山装備が必要となっています。 また、白馬雪渓は落石も多発する雪渓であり、この日も落石した石が多く見られました。 まったくの初心者がいきなり白馬大雪渓を登のは止めた方が良いと思います。 ある程度と登山を経験してからにするか、経験者と同伴した方が良いと思います。 私は登山を始めて4年、他の山で雪渓も何回か歩き、さらに今回は下見に白馬大雪渓に行き、下部を10分程度歩き、今後の参考しました。 登山は慎重にを心がけています、でもそれでも失敗(引き返す難しさを何回も味わいました。)します・・・(自己反省) でも、白馬尻までは初心者でも大丈夫だと思いました。そして登山シーズンのシーズンインにも良いと思いました。 白馬大雪渓は雄大で、気持ちよい風が吹いていました。 今回は大雪渓ケルンまで行こうと思いましたが、どこにあるか見当たらず、アイゼンを付けずに歩き少し滑って歩きにくくなった大きな岩の所で引き返しました。 白馬尻までのトレッキングの参考になれば沢山動画を撮りと少し長い動画になっています。

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◇白馬駅前~猿倉駐車場の道路状況【白馬大雪渓】小日向の湯を過ぎたら山道になり、極端に狭い箇所もあった!

6月中旬に白馬の猿倉から白馬尻までトレッキングをして初めて「白馬大雪渓」まで行って来ました。 ほんの少し雪渓も歩きました。今回は今後の白馬岳登山に向けて白馬大雪渓はどんな所か下見のトレッキングです。 そしてこの動画は、白馬駅前から猿倉駐車場までの道路状況をお伝えするものです。 松川の近くにある小日向の湯までは何度も行ったことはありますが、そこから先へは初めて行きました。 ジジの車は軽四のジムニーでコンパクトな車です。ですから、道の広さや悪路等は心配していません。ただ、バスも通行する道路なのでどんな道路状況か動画を撮ることにしました。 道路状況としては舗装路でしたが、極端に狭い箇所が何か所もありました。 勾配はそれほど極端なところはありませんでした。 注意点としてはコンパクトな車が安心して走行できると思いました。 大型車同志のすれ違いには譲り合いの精神が重要な道路です。 バスも通行しているので大型車とのすれ違いには注意が必要と思います。 また、猿倉駐車場の6月の夏山シーズン前での結構な車が停まっていました。 白馬三山は人気の山なので7月からの夏山シーズンの特に土日は本当に早い時間帯の到着が望ましいと思います。そして奥に行くほど広がっている駐車場なので奥に停めるより手前(一番手前が良さそう)に停めた方が出やすいと思いました。 駐車場の中間付近はあまり整然と駐車しない雰囲気でした。(係員がいれば別ですが) 中間付近に無理やり駐車した車がいたら奥から出にくくなるような気しました。 道路しか映っていない動画です。

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◇上高地 アップルパイ 食べ比べてみた! 【「トワ・サンク」対「上高地のおみやげや」】コンセプトが違うアップルパイどっちがジジ好みか

上高地にはスイーツも沢山あります。 今年最初の上高地は大正池から河童橋・小梨平をトレッキングしました。 ゆっくりと色々なショップやスイーツのお店にも寄りました。 この日は、上高地温泉ホテルで「真っ赤なりんごのケーキ」を食べてから、何故か「りんご」が目に留まる日でした。 「トワ・サンク」で昼食後に食べるつもりで、上高地で一番人気のアップルパイを買い、河童橋を渡り「五千尺ホテル上高地」の1階の「上高地のおみやげや」さんに行きました。 そこで、また「りんご」が目に留まました。 「まるごとリンゴパイ」がもの凄い存在感を出していました。 気が付いたら手に取りレジに並んでいたのでした。 上高地一番人気のアップルパイとお土産屋さんで買ったアップルパイを食べ比べてみることにしました。 この動画は食べ比べた時の感想の会話が中心の動画です。 2つのアップルパイは商品のコンセプトは違うでしょうが、あえて食べ比べてみた時のジジの個人的な感想です。 先入観としては、一番人気だからさぞかし凄いんだろうなあ、お土産屋のアップルパイだから普通だろうと思っていました。 さあ、ジジはどんか感想を言うのでしょうか? 何回も言いますが、この動画は私の個人的な感想です。 好みは人それぞれですから、私と正反対の感想もあります。 そいうものだと思ってみて下さい。

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◇上高地 お勧め「立ち寄り処」&「昼食」【カフェ・スウイーツ・ショップ・足湯・昼食】

初めて上高地に行く方の参考なればと「上高地の楽しみ方」を【前編】、【後編】で、大正池から河童橋・小梨平の自然や見所を紹介した動画をアップしました。

【前編】https://youtu.be/bp375s3P254

【後編】https://youtu.be/kL5Wa7SRCgI

今回の動画は、私がお勧めの「立ち寄り処」、「昼食」をご紹介します。 ショップ、レストラン、カフェ、お土産、足湯、お宿等のご紹介です。 そして「昼食」はレストランでなく、近くの売店で買った「おにぎり」を外のベンチで食べました。 せっかく上高地に行くのならアウトドアでの昼食もお勧めです。 美味くて、珍しい具材のおにぎりをける売店も紹介します。(いつも買えるかは要確認) 河童橋周辺は色々なお店があり何処に入るか迷うはずです。 初めて行く場合は時間に余裕があるのなら沢山のお店に行ってみるのも良いと思います。 河童橋に近づくと若者からベテランまで大勢の人がいて活気があり賑わいを見せています。 特に土日、祝日、連休は混むと思います。 外国からのお客さんも沢山おられます。 一方、上高地温泉ホテルの周辺は河童橋に比べると少し落ち着いた雰囲気で年齢層が高いような感じです。 また、上高地温泉ホテル前には「足湯」があり疲れた足を癒してくれるのでお勧めです。 上高地温泉ホテル内の「やまのらうんじ」では《真っ赤なりんごのケーキ》(アイスケーキ)が食べれました。 雰囲気は昭和を感じさせられるラウンジでした。 また、上高地で唯一の自家源泉があるホテルで、歴史あるホテルです。 外来入浴もできるので登山帰りにも良いと思います。

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