◇中々見つけられないワイナリーに行ってきた【小布施ワイナリー】中々買えない「サンシミ」も買え、テイシティングもした!

昨年の秋に小布施に行ってきました。 目的は、相方が行ったことがなかったのと、前から酒蔵廻りをしたかったらです。 先ずは「桝一市村酒造場」と「松葉屋本店」で地酒を飲みました。 そして、もう一つの目的の「小布施ワイナリー」に向かいました。 小さなワイナリーで、ここのワインは中々買えない事はネットで知っていました。 また、団体や大人数は受け入れていなくて、基本は少人数の受け入れのみということです。 ワイン畑の管理やワイン造りには手を抜くことをしないで一心にワインを造っておられるワイナリーで少量生産のようです。 また、ほとんど宣伝もしないで口コミだけで人気が広がっているようです。 ワイナリーも中々見つけられないようです。 ナビで行きましたが、分かりにかったです。 私はワインが好きなだけで、評価やウンチクを言えません。 ワイン通でもありません。 ただ、真剣に造られたワインを飲んでみたいとの思いで、いつか行こうと思っていました。 試飲は基本的に予約制ですが、空いていれば試飲することができます。 この日は土曜でしたが、試飲の受付時間ギリギリにいったので、空いていました。 フライト1という4種類のワインが試飲できるものにしました。 フライト2は7種類でした。 科学的な農薬、堆肥を使わないで育てなブドウのワインの事です。 ワイナリーでの撮影は禁止で動画は入口部分しかありません。 テーブル席で数枚の記念写真だけ撮りました。 試飲後に、中々買えない「サン シミ」を買うことができました。 ここのワインは特約店でしか手に入らないそうです。 また、ここに来ても1組1種1本までしか買えません。 1人1本ではありません。 4人で来ても、1種類につき4人で1本しか買えません。 ワイン通ではないのでワインのウンチクはありません。 小布施ワイナリーの利用方法、雰囲気が伝われば幸いです。

良かったら見て下さい。