◇【白馬トンカツ】肉と脂身のコラボが美味かった! 《とんかつ ちとせ》道の駅「白馬」でロースカツ弁当とビールも飲んだら最高だった

「 白馬 de 〇〇〇 」の今回はトンカツです。 白馬で人気のトンカツ屋さんのご紹介です。 「とんかつ《ちとせ》」さんです。 現在はテイクアウト中心のスタイルで営業されておられます。 店内でも2席程度は食事できる情報もあるようです(要確認) 私は肉と脂身のロースかつが好きです。 この日は道の駅「白馬」で車中泊する予定だったので、電話予約して大町市の「薬師の湯」でゆっくり温泉に浸かってから、予約した「ロースかつ弁当」を取りに行きました。 ロースかつ弁当は780円(税込み)でした。 ご飯の大盛は無料でした。 ご飯の量は多いので大盛にする場合は注意してくださいね。 喉カラカラ、お腹ペコペコで道の駅「白馬」に着き、早々にコンビニで買ったビールをプシュー! ロースかつをガブリ、うーーん最高、グッドでした。 白馬は夕方になると外食できるお店があまりない印象です。(探せばあると思いますが) 車中泊する場合はテイクアウトも良いと感じました。 「とんかつ:ちとせ」のテイクアウトもお勧めです。 この日食べたロースかつも、肉と脂身のコラボが美味でした。 最高に良かったです。 この動画は、単にトンカツをジムニーで食べてビールを飲む内容ですが、私が美味いと思ったものをご紹介しています。

良かったら見て下さい。

◇上高地 アップルパイ 食べ比べてみた! 【「トワ・サンク」対「上高地のおみやげや」】コンセプトが違うアップルパイどっちがジジ好みか

上高地にはスイーツも沢山あります。 今年最初の上高地は大正池から河童橋・小梨平をトレッキングしました。 ゆっくりと色々なショップやスイーツのお店にも寄りました。 この日は、上高地温泉ホテルで「真っ赤なりんごのケーキ」を食べてから、何故か「りんご」が目に留まる日でした。 「トワ・サンク」で昼食後に食べるつもりで、上高地で一番人気のアップルパイを買い、河童橋を渡り「五千尺ホテル上高地」の1階の「上高地のおみやげや」さんに行きました。 そこで、また「りんご」が目に留まました。 「まるごとリンゴパイ」がもの凄い存在感を出していました。 気が付いたら手に取りレジに並んでいたのでした。 上高地一番人気のアップルパイとお土産屋さんで買ったアップルパイを食べ比べてみることにしました。 この動画は食べ比べた時の感想の会話が中心の動画です。 2つのアップルパイは商品のコンセプトは違うでしょうが、あえて食べ比べてみた時のジジの個人的な感想です。 先入観としては、一番人気だからさぞかし凄いんだろうなあ、お土産屋のアップルパイだから普通だろうと思っていました。 さあ、ジジはどんか感想を言うのでしょうか? 何回も言いますが、この動画は私の個人的な感想です。 好みは人それぞれですから、私と正反対の感想もあります。 そいうものだと思ってみて下さい。

良かったら見て下さい。

◇上高地 お勧め「立ち寄り処」&「昼食」【カフェ・スウイーツ・ショップ・足湯・昼食】

初めて上高地に行く方の参考なればと「上高地の楽しみ方」を【前編】、【後編】で、大正池から河童橋・小梨平の自然や見所を紹介した動画をアップしました。

【前編】https://youtu.be/bp375s3P254

【後編】https://youtu.be/kL5Wa7SRCgI

今回の動画は、私がお勧めの「立ち寄り処」、「昼食」をご紹介します。 ショップ、レストラン、カフェ、お土産、足湯、お宿等のご紹介です。 そして「昼食」はレストランでなく、近くの売店で買った「おにぎり」を外のベンチで食べました。 せっかく上高地に行くのならアウトドアでの昼食もお勧めです。 美味くて、珍しい具材のおにぎりをける売店も紹介します。(いつも買えるかは要確認) 河童橋周辺は色々なお店があり何処に入るか迷うはずです。 初めて行く場合は時間に余裕があるのなら沢山のお店に行ってみるのも良いと思います。 河童橋に近づくと若者からベテランまで大勢の人がいて活気があり賑わいを見せています。 特に土日、祝日、連休は混むと思います。 外国からのお客さんも沢山おられます。 一方、上高地温泉ホテルの周辺は河童橋に比べると少し落ち着いた雰囲気で年齢層が高いような感じです。 また、上高地温泉ホテル前には「足湯」があり疲れた足を癒してくれるのでお勧めです。 上高地温泉ホテル内の「やまのらうんじ」では《真っ赤なりんごのケーキ》(アイスケーキ)が食べれました。 雰囲気は昭和を感じさせられるラウンジでした。 また、上高地で唯一の自家源泉があるホテルで、歴史あるホテルです。 外来入浴もできるので登山帰りにも良いと思います。

良かったら見て下さい。

◇見つけた!美味い「駅そば」【しなの鉄道:黒姫駅】

鉄道の「旅」が好きです。 今は新幹線が主流で時間的に早くいけますが、急行列車でゆったり旅した時代も好きです。 そんな「旅」では「駅そば」が食べれました。 今は、車の「旅」が殆どで駅そば行かなくなました。立食いそばは色々あると思いますが、駅舎の中にある「駅そば」に旅情をを感じます。 野沢温泉で外湯廻りをしたと気に、黒姫駅の「駅そば」が美味いらしいとの情報に接したので出かけてみました。 駅の待合室にいた殆どが駅そばをわざわざ食べに来ていました。 食べて、列車に乗ることなく車で帰っていました。 ここの駅そばは、噂通り「美味かった」です。 一番人気の「ざるそば」は売り切れていました。 しなの鉄道の黒姫駅も雰囲気が良かったです。 駅前には立派な旅館「ふじのや」さんがありました。 驚くほど存在感のある建物で、歴史が感じられる造りで「登録有形文化財」に指定されていました。 黒姫駅の「駅そば」また、食べに行きたいと思った「駅そば」でした。

良かったら見て下さい!

◇ステーキハウス【カナディアン・ロッキー】諏訪湖に行ったらここに寄る!

「旅」が好きです。 美味いものに出会うのが楽しみです。 昔し「諏訪湖」周辺を車で通った時にステーキハウスがを見つけました。 何店舗かあったのですが現在は諏訪湖に面したこのお店だけのようです。(未確認) 諏訪湖には必ず立ち寄る味噌屋さんがあります。 みそ味の信州ご当地グルメの「みそ天丼」もお勧めです。 そして、このステーキハウスさんには、元祖「ガーリックみそ味」のソースで食べれるステーキがあります。 「ガーリックみそ味」は人気のソースです。 諏訪湖を眺めながらステーキのランチは至福の一時です。 ちょくちょく諏訪湖周辺に行くので今回ステーキを食べた様子を動画にしました。 諏訪湖には美味いものが沢山あります。 味噌、みそ天丼、酒、ステーキ、ラーメン、鰻、・・・ 今後も動画で紹介したいと思います。

良かったら見て下さい。

◇長野県小川村の「本物のおやき」のご紹介

初めて訪れたとき(数十年前)の記憶は鮮明に覚えています。先ずはその道中で、本当にこの先に進んで良いのか?と不安になります。そして、建物の雰囲気が何というかレトロというか、ちょっと独特な感じです。また、数十年前に初めて訪問した時に、建物の中に入りお焼きを焼いている所に行ったら菅笠をかぶった人が囲炉裏の炎の前で焼いている姿が目に飛び込んできました。煙と炎が舞い立ち、凄い、えーーーーという感じがした事を覚えています。そして何といっても、焼きたての「おやきの味」に驚かされました。あの日の衝撃は忘れません!

1 場所                                                                   信州 小川の庄 「縄文おやき村」は、ナビで行くと本当にこの道を進めばあるの?と不安になる細い山道を進んだところにそれはあります。

おやき村への入り口付近で、これでまだ道幅は広い方です

県道長野大町線(県道31号線)の小川村夏和地積から南の方角に約2kmの集落の久木本の峰という峠にあります。この峠に行くまでの山道が細く案内看板が順次設置してありますが、本当に進んで良いか不安になること間違いありません。

しかし、勇気を持って進んでいくとこのような建物が見えてきます。

玄関は右側の方向にあります

建物に添った道沿いに車を駐車できるスペースがあり、また、道を進んで行くと駐車場があります。

2 お店の中へGOー                                                          玄関はこんな感じでレトロな雰囲気が漂っています。                                                                                                                                                                                   

ジブリのアニメに出てきそうな雰囲気の玄関

玄関を入ると、蕎麦を打ち処があり、手打ち蕎麦や季節の料理などの食事も出来ます。食事処の向かいにはお土産コーナーもあります。

蕎麦打ち処の左の廊下を進んで行くと、

廊下を進むとこのような光景が目に飛び込んで来ます

縄文時代の住居のような「竪穴式住居」があり、

おやきを焼いている「竪穴式住居」の外見

そこに設置してある囲炉裏でおやきを焼いているのが見えてきます。初めて訪れた時は囲炉裏から立ち上げる炎や煙、菅笠をかぶり焼いている村の方々の姿に圧倒され、中に入って良いか躊躇したのを覚えています。これから初めて行かれるかたはきっとその異空間の雰囲気に驚かれると思います。

【竪穴式住居】 地面を円形や方形に数十センチ掘り、垂直近い壁や土間の床をつくり、その上に屋根を架したした半地下式の住居である。おもに考古学調査で発見され、日本では旧石器時代から中世まで使われた使われた主要な住居様式の一つである。

構造
内部の様子

写真では伝わりにくいですが、下記のような雰囲気です。(暗い画像で申し訳ありません)

炎、煙、雰囲気に圧倒されます
焼きあがったら、右下の木箱に入れます

囲炉裏の横で生地に野沢菜などの具を入れて包み、先ずは中央の鉄鍋で焼き、その後に鉄鍋の周りの鉄線の上に置き、更にじっくり焼きます。

鉄鍋は薪の炎でしっかり焼き、鉄線は置火でじっくり焼く感じで、おやきを蒸して焼くことはしていません。

個人的には、蒸したおやきより焼いたこおばしいのが好きで、これが小川村の「おやき」のファンになった理由の一つです。(ネット情報によれば、長野市中条地区の「笹おやき」という、笹で包んでふかした「おやき」も人気があるそうなので、いつか訪問したいと思っています。)

また、ここではおやきづくりの体験や、焼きたてのおやきを食べることができるように、囲炉裏の周りにテーブルと椅子が置いてあります。

サービスの蕎麦茶や味噌汁、お漬物も置いてあります。(時期によりたまたまかも知れないので要確認)

おやきの種類ですが、「野沢菜」、「しめじ野菜」、「切干大根」、「あずき」、「おから(卯の花)」、があり、その他にノビルなどの季節の山菜などを食べたことを覚えています。

時期によりその日に何を作っているのかわからないので、行ってみたとこ勝負ですのです。特に野沢菜は人気で直ぐに売り切れるようです。

皆さん、是非一度訪れてみて下さい。

この情報が信州への旅行の参考になれば幸いです。;

小川村の縄文「おやき」を訪れた時の様子はユーチューブでも紹介していますので、良かったらご覧下さい。

https://youtu.be/ov4aCJ8EJqY

3 地図

住所:長野県上水内郡小川村高府2876

 電 話 :026-269-3767                                             営業時間:午前9時から午後5時                                             定 休 日:月曜日

(臨時休業等もありますので、訪問の際はお問い合わせてを推奨いたします。)

      

◇白馬でイタリアン

白馬に30年以上も通っているイタリアンのお店があります。パスタ、ピザ、サラダ、ドリア等々凄く大好きなお店です。

観光地、スキー場の出掛けたときにはその地のお店で食べますが、ジジはイタリアンが食べたくなったら、白馬まで出掛けます。そのお店の味が好みなので白馬以外ではイタリアンは殆ど食べません。

ダラダラと食事する動画ですが、美味しさが伝われば幸いです。 https://youtu.be/1z5bUzra26Q                                               良かったら見て下さい。