◇お勧め 草津温泉 楽しみ方 【その2】湯畑の周りで食べ歩き、行列を避けて焼き鳥を買い、ビールを飲む!

久しぶりに草津温泉に行ってきました。 湯畑の周辺は賑わっていました。 今回の草津温泉は、ビジネスホテルの素泊まりにしました。 ジジはお宿の夕食より、外食をして、その地域の居酒屋に行くのが好きです。 特に草津温泉に行くと毎回したいことがあります。 それは、湯畑の傍の焼き鳥屋で焼き鳥を買い、ビールもコンビニで買い、湯畑の周りのベンチに座り、ゆったり焼き鳥、ビールを楽しむことです。 温泉香り、湯畑から登る湯気、人々の楽し気な様子などを感じながら湯畑でくつろぐのが好きです。 何より、お安く楽しむ事ができます。 湯畑の傍には焼き鳥屋が2軒並んでいる場所があります。 1軒は、いつももの凄い行列で、隣は殆ど行列はありません。 いつも行列を避けて「吾妻」さんで焼き鳥をササっと買い、湯畑で食べています。 旅のスタイルは人それぞれ。 お宿を満喫するのも良し、外湯を廻り、うろうろするのも良し、両方楽しむのも良し! ジジはお宿は寝れれば良い派で、いつもババ様と意見が対立します。 しかし、ババ様は食べ歩きが好きで、食事付きの宿に泊まると夕食の頃になるとお腹が満杯で夕食を残す姿をいつも見ています。 今回の草津温泉は強制的に食事プランが無い、ビズネスホテルの素泊まり、しかもリーズナブルな宿を予約しました。 思う存分、食べ歩き、居酒屋を楽しみました。 今回の動画は湯畑で焼き鳥、ビールなどを楽しむ内容です。 草津温泉に行かれれる時に参考になれば幸いです。

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◇お勧め草津温泉楽しみ方【その1】超熱い湯舟、超狭い湯舟など外湯廻りは楽しい!

久しぶりに草津温泉に行ってきました。 早朝に家を出て高速を飛ばし先ずは妙高市の道の駅「あらい」に向いました。 この日の目的は「食堂ミサ」の味噌ラーメンですが、時間が早かったので日本海まで足を伸ばすことにし、先ずは能生、名立の道の駅に行きました。 日本海の道の駅は海鮮天国でした。(別動画でアップしてあります。) 道の駅を2か所廻り、妙高市に戻り「食堂ミサ」で味噌ラーメンを食べてから今日泊まる草津温泉へ志賀草津高原ルートで向かいました。 夕方に草津温泉の素泊まり専門のビジネスホテルにチェックインして、早々に湯畑に向いました。 草津温泉に行くと湯畑周辺を散策するのが大好きです。 活気が満ち溢れています。 草津温泉には有名な旅館が沢山あり、お宿でのんびり過ごすのも良いと思いますが、ジジのお勧めの楽しみ方をご紹介します。 当たり前かもしれませんが、その一つが外湯廻りです。 色んな外湯がありますが、先ずは「白旗乃湯」だと思います。 湯畑の直ぐ横にあり、超熱い湯舟と、入りやすい湯舟があり、超熱い湯舟には中々入れません。 掛け湯を何回もしても数秒しか入れませんでした。 足だけ入れてもアッチッチになります。 この他にもいくつか外湯があるので、共同浴場や銭湯が苦手な人も是非にチャレンジしてみて下さい。 温泉の楽しみ方が広がり、外湯廻りの虜になるますよ。 野沢温泉にもよく行きますが、草津温泉の場合は湯畑を中心に活気があり、本当に楽しい一時を過ごしことができます。 この他、湯畑周辺で色々買って外湯めぐりで渇いた喉をビールで潤すのも楽しみの一つで、その様子は別動画でご紹介する予定です。 今回の動画は草津温泉の外湯を廻る内容です。

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◇志賀草津高原ルートで草津温泉へ【コペン日記VOL.7】天気が良い日にワインディングロードをオープンで走れるのは爽快だ!

5月中旬に超早起きして高速をコペンで飛ばし日本海へ。 その後、妙高に下道で戻り、道の駅「あらい」の食堂ミサで最高の味噌ラーメンを食べる。 そして下道で信州中野、山ノ内町から湯田中温泉、渋温泉を横目に見て、志賀草津高原ルートで草津温泉に向いました。 私のコペンはL880Kで初代の丸いコペンです。 L880Kは軽四最後の四気筒エンジンです。 16バルブ、インタークーラー、ツインスクロースターボでジジの心を擽るエンジンを積んでいます。 ずっと欲しくて、8年前に緑のコパンをネットで見つけ、現物を見ずに買い愛知県まで長距離バスに乗り引き取りに行きました。 コペンの前は250馬力のGDAのスバルブルーのインプレッサに乗っていました。その前はランクル80に乗っていて、人生で一番小さい車がL880Kです。 いつかはオープンの乗りたいと思っていて、JB23にも乗っているので軽四のオープンにすることにし緑のコペンを探しようやく手に入れた車です。 天気の良い日を選んで高原に走りに行き、オープンで風を切りながらワイディグ走行を楽しんでいます。 今回の動画は志賀草津高原ルートを単に走行する動画です。 春の山道走行の爽快さが伝われば幸いです。

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◇この味噌ラーメン最高【食堂ミサ】新潟県妙高市の道の駅「あらい」は美味いものが揃っているぞ!

5月の中旬に気になっていた味噌ラーメンを食べに妙高まで遠出することにしました。 明け方に出発して高速を飛ばし、新潟の妙高にある道の駅「あらい」に行き、そこの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを食べようと思います。 11時開店なので、新潟まで行くのだから先に日本海まで走り、日本海側の道の駅を2か所廻り、妙高まで戻ることにしました。 味噌ラーメンを食べた後で信州中野に行き、志賀・草津ルートで草津温泉に行き一泊して家に帰る計画にしました。 日本海側の道の駅は海鮮天国でした。(別動画で先にアップしてあります。) 道の駅「あらい」も海鮮、農産物、惣菜など、海の幸、山の幸が揃った楽しい道の駅で、この動画の後半でご紹介しています。 11時過ぎに「食堂ミサ」に到着ましたが、既に満席で数組が待っていました。 入口に名前、人数を記入し待つシステムです。 大きな食堂なのに開店と同時に満席なので随分前からの行列だったと思います。 この日は土曜日まのでこれからもっと混むと思いました。 少し待ってテーブルに着席し、先ずはメニューをチェック、味噌ラーメンに決めていましたが、初めてのお店なのでメニューをチェックしました。 食堂だけあってメニューは豊富でおつまみ、お酒も豊富でした。 隣接してスーパーホテルがあるので食事には便利です。 しばらくして味噌ラーメンが着丼、味噌の良い香りがしました。 スープを一口、「美味ーーーーい」、一口でこの味噌ラーメンのとりこになりました。 スープが味噌、玉ねぎの甘み、もやしのシャキシャキ、ニンニク風味で何とも言えない深みがありました。 麺も中太でスープに良く絡みます。 ズルズル、ゴクリ、こんない美味い味噌ラーメンを食べた記憶はありません。 編集していても、生唾ゴクリです。 ジジは旅が好きで、その地域の美味いものを調べながら食べ歩いています。 ここの味噌ラーメンはリーピート決定でした。 妙高あたりを行かれたら、食堂ミサの味噌ラーメンはお勧めです。 この動画は味噌ラーメンをすするだけです。

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◇海鮮天国 日本海「道の駅」廻り 【マリンドリーム能生・うみてらす名立】日本海に面し、RVパーク、日帰り温泉、ホテルも併設された複合施設だった!

5月の中旬に気になっていた味噌ラーメンを食べに妙高まで遠出することにしました。 明け方に出発して高速を飛ばし、新潟の妙高にある道の駅「あらい」に行き、そこの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを食べようと思います。 11時開店なので、新潟まで行くのだから先に日本海まで走り、日本海側の道の駅を2か所廻り、妙高まで戻ることにしました。 先ずは、「能生」インターチェンジ近くの「マリンドリーム能生」に立ち寄りました。 大きな施設ですぐ裏は日本海でした。 カニ販売所が多く並んでいて、海鮮の販売所も3店舗ありました。 また、近くに「越山丸」という船も接岸していましたが、近くまで行ってみるとコンクリーで船底が固められていました。 近隣の海洋高校の練習船が退役して展示保存してあるものでした。 「マリンドリーム能生」にはRVパークもあるとのことで、海鮮目当で車中泊するのも良さそうでした。 次に、上越方面に戻る途中にあった道の駅「うみてらす名立」に寄りました。 ここも大きな施設で、プール、日帰り温泉、ホテルがある複合施設でした。 海鮮コーナー、海鮮丼、あわびラーメンなどがあるフードコートもありました。 日本海側の道の駅は、「海鮮天国」でした。 魚好きにはたまらない道の駅が過ぎ近くに2か所あります。 今回は妙高の道の駅「あらい」の食堂ミサの味噌ラーメンが目的なので、海鮮は我慢しました。 今度はここの海鮮を目的に来たいと思いました。 海鮮天国の「マリンドリーム能生」、「うみてらす名立」の日本海側の道の駅をご紹介する動画です。 旅の参考になれば幸いです。

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◇ENTOTSU モンブラン 朱雀 【小布施】行列必死のモンブラン専門のカフェ

小布施に久しぶりに行ってきた。 ババ様が行ったことがなかったのと、気になる酒蔵やワイナリーがあったので行って来ました。 初日は、小布施の散策や私は酒蔵、ワイナリーを廻り、地酒の試飲、ワインの試飲を楽しみました。 酒蔵を廻っている時に、小布施堂で人気のモンブランのカフェを見つけました。 ENTOTSUというカフェです。 ジジは酒蔵廻りが目的だったので、その時は、へえ、並んでまで食べたいモンブランかあ、ぐらいな感じでスルーしました。 その日は小布施から湯田中に行き、湯田中温泉で泊まりました。 ババ様は、あのモンブランが気になる様子はわかっていました。 酒蔵廻りに付き合ってくれて、湯田中まで運転してくれたお礼に、翌日は予定を変更して、モンブランのカフェに行くことにしました。 人気のお店で、行列が必死なので早めに行くことにし、10時前には小布施に行くことにしました。 翌日は晩秋の寒い朝になり、9時50分頃にカフェに着きましたが、もう数組が並んでいました。 ジジ達は4組目で寒さで体が震えながら待ちました。 10時30分に予約整理券の販売が始まり、11時の開店の時間帯に入店できることになりました。 メニューは「モンブラン朱雀」だけで、飲み物のセットで2000円でした。 予約整理券をゲットしてから小布施を散策し、11時少し前にカフェに戻りましたが、11時に予約しにきたお客さんは13時の予約を言われ諦め帰られました。 10時30分から予約開始で30分程度で、もう13時の予約になることに驚きました。 「モンブラン朱雀」は凄く大きくて、食べ応えがありました。 ジジ的はハーフで良いなあと思いました。 夕食時でも、お腹の中はモンブランで一杯でした。 行列がまた人を呼ぶ、酒蔵を改装したお店の、細い紐状のマロンペーストが豊富なモンブランは異彩を放っていました。 11時に入店する場合は10時前から並ぶ事をお勧めします。

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◇中々見つけられないワイナリーに行ってきた【小布施ワイナリー】中々買えない「サンシミ」も買え、テイシティングもした!

昨年の秋に小布施に行ってきました。 目的は、相方が行ったことがなかったのと、前から酒蔵廻りをしたかったらです。 先ずは「桝一市村酒造場」と「松葉屋本店」で地酒を飲みました。 そして、もう一つの目的の「小布施ワイナリー」に向かいました。 小さなワイナリーで、ここのワインは中々買えない事はネットで知っていました。 また、団体や大人数は受け入れていなくて、基本は少人数の受け入れのみということです。 ワイン畑の管理やワイン造りには手を抜くことをしないで一心にワインを造っておられるワイナリーで少量生産のようです。 また、ほとんど宣伝もしないで口コミだけで人気が広がっているようです。 ワイナリーも中々見つけられないようです。 ナビで行きましたが、分かりにかったです。 私はワインが好きなだけで、評価やウンチクを言えません。 ワイン通でもありません。 ただ、真剣に造られたワインを飲んでみたいとの思いで、いつか行こうと思っていました。 試飲は基本的に予約制ですが、空いていれば試飲することができます。 この日は土曜でしたが、試飲の受付時間ギリギリにいったので、空いていました。 フライト1という4種類のワインが試飲できるものにしました。 フライト2は7種類でした。 科学的な農薬、堆肥を使わないで育てなブドウのワインの事です。 ワイナリーでの撮影は禁止で動画は入口部分しかありません。 テーブル席で数枚の記念写真だけ撮りました。 試飲後に、中々買えない「サン シミ」を買うことができました。 ここのワインは特約店でしか手に入らないそうです。 また、ここに来ても1組1種1本までしか買えません。 1人1本ではありません。 4人で来ても、1種類につき4人で1本しか買えません。 ワイン通ではないのでワインのウンチクはありません。 小布施ワイナリーの利用方法、雰囲気が伝われば幸いです。

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◇7種類全部のお酒を試飲した【松葉屋本店】小布施酒蔵廻り!

小布施で酒蔵廻りをしました。 初めに「桝一市村酒造場」に行き、「手盃」(てっぱ)という台(カウンター)で4種類の試飲(有料)しました。 次に近くの「松葉屋本店」に向かいました。 「松葉屋本店」は親しみやすい感じの雰囲気でした。 蔵の販売所に入っいて直ぐに「100円で試飲できますよ」と声をかけていただきました。 スステムが分からず戸惑っていたら、100円を貯金箱のような入れ物に入れ、2種類(100円で)の試飲が出来、自分であ酒を注ぐシステムであることを教えてもらいました。 試飲のお酒は7種類が用意されていました。 左からどんなお酒か説明もしてもらえました。 結局順番に飲んでいたら、7種類のお酒を全部試飲することになりました。 100円を3回入れ、最後の1本は50円を入れて良いかスタッフに聞いていたら、最初から全部飲むつもりで金額を入れる人もいると聞きました。 「桝一市村酒造場」は美術館のカフェのような場所での試飲。 「松葉屋本店」立ち飲み酒場のような雰囲気での試飲。 違った雰囲気で試飲ができて最高に楽しい一時でした。 帰りに、「ひやおろし」と「純米大吟醸」のお酒を買いました。 「桝一市村酒造場」でも、まだまだお酒を買いたかったのですが、今日はもう一つの酒蔵に行きそこで買いたいお酒があるので、ここは少し我慢しました。 小布施でもう一つ行きたい酒蔵は「小布施ワイナリー」でした。 拘りのワインを作っているワイナリーでテースティングもできることなので行きたかったのでした。 そこで拘りのワインも買えたら良いなあと思いながら、少し酔い気分で青方の運転する車に乗り込みました。 今回の動画は7種類のお酒を試飲する様子を現場の音声や会話と同時にお届けします。 蔵元でBGMが流れていて、その場の会話もお届けできるか心配でしたが、アップは大丈夫でした。

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◇小布施 酒蔵廻り 【桝一市村酒造場】歴史を調べたら葛飾北斎を招いた文人の蔵元で、小布施の街づくりの原点の家系だった!

久しぶりに小布施に行ってきました。 相方が行ったことがなかったのと、酒蔵廻りをしたいと思っていたので出かけました。 また、小布施ワイナリーへの一度行ってみたいと思っていたからです。 「桝一市村酒造場」では「手盃」(てっぱ)という、試飲(有料)ができるコーナーがあるらしいので楽しみでした。 4種類の地酒を良い雰囲気の中で飲むことが出来ました。 簡単なおつまみも2種類あったので頼みました。 単に試飲コーナーだと思っていましたが、深い歴史があることを知りました。 昔は酒は高価かな飲み物で、労働者は一升の酒を買うことができななったので、仕事終わりに酒蔵の「手盃」にきて、一杯の酒を飲み息抜きしたいたそうで、庶民の楽しみの場所だったみたいです。 「手盃」とは、「量り売りの、直飲み」の意味らしいです。 現代の、「立ち飲み」、「角打ち」といった場所みたいです。 「桝一市村酒造場」は江戸時代の創業で、昔の先代が葛飾北斎を招いて、生活や創作活動の支援をしてたとのことです。 「北斎館」はそういった経緯で建設されたのですね。 また、栗菓子、モンブラン店、食事処も運営されていて、「桝一客殿」という宿泊施設も経営されているとのことで、何回も驚きました。 そして、何と従弟筋が町長で、共に小布施の街づくりの先導して今は年間100万人を超える街になったと知り、ビックもしました。 最初に入っ「桝一市村酒造場]には予想もしない歴史があり、小布施の街めぐりが楽しみになったのでした。

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◇古いフイルムカメラを清掃してみた【PETRI7(ペトリ7)】約50年前の今は無きカメラーメーカーのカメラ

PEТRIでペトリと読みます。 今は無き約50年前のフイルムカメラを買いました。 ネットで他の物を探している時に偶然に目に留まり、その後色々調べたら不思議なカメラメーカーだったので、メルカリでペトリ7というカメラを買いました。 これが、ニコン、キャノン、ペンタックス等の古いカメラなら目に留まらなかったと思います。 カメラに関してはズブの素人ですが、知らない物、変わったもの、ストリーがある物が好きです。 ペトリはニコン等のメーカーを同じ機能のカメラを半額で売っていたということで、コスト高が影響しカメラ部門は撤退したとのことです。 また、自社製造に拘り、レンズ、シャッター周りも自社で製造していて、コスト高が追い打ちを掛けていたそうです。 職人気質のメーカーだったんでしょうか? そんなストーリーにも惹かれメルカリで買ったしまいました。 元々、カメラはいつかやってみたいとも思っていたこともあります。 古いカメラなので、先ずは清掃することから始めようと思い、早々に、ユーチューブで、清掃の道具ややり方を見ました。 この動画は素人が古いフイルムカメラを清掃する内容です。 参考にはなりませんが、興味があればよそしくお願いします。 今後は少しフイルムカメラの勉強もしようと思います。 そして、旅行に行ったら白黒フイルムで何かを撮ろうと考えています。 そんなことも言っている動画です。

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